有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)
(2)重要なサステナビリティ項目
上記、ガバナンスおよびリスク管理を通じて識別された当社グループにおける重要なサステナビリティ項目とそれらに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
■ 当社グループが取り組んでいるサステナビリティ項目一覧
環境(Environment)
社会(Social)
企業統治(Governance)
■ 当社グループにおいて重要と考えているサステナビリティ項目と取組
①気候変動への対応
事業活動を取り巻く外部環境が大きく変化する中で、気候変動に対する世界的な危機意識の高まりや脱炭素へと加速する社会の動きを新たな成長機会と捉えると同時に、気候変動の物理的リスクおよび脱炭素社会への移行リスクを認識し、環境負荷低減に向けた取組を積極的に進めております。 具体的には、当社が2030年のありたい姿を描いた「VISION2030~新たな価値づくりへの挑戦~」において進めている成長戦略とGHG削減活動の歩調を合わせ、企業価値向上と脱炭素社会の実現に寄与しようとするものです。
上記、ガバナンスおよびリスク管理を通じて識別された当社グループにおける重要なサステナビリティ項目とそれらに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
■ 当社グループが取り組んでいるサステナビリティ項目一覧
環境(Environment)
| 項目 | 当社グループの取組 |
| 気候変動への対応 | 2021年度のGHG排出量を基準として、GHG削減ロードマップを策定し、GHG排出量の削減に向けた取組を行っています。 |
| 安全な水の確保 | めっき設備において、水を循環利用するクローズドシステムを採用し、無排水化を実現しています。 |
| エネルギーの安定供給・ クリーン化 | 我が国においては再生可能エネルギーの導入拡大が進められており、政府は2040年に向けて電源構成に占める再生可能エネルギー比率のさらなる向上を目指しております。こうした背景のもと、再生可能エネルギーの普及拡大および電力の安定供給に貢献するため、系統用蓄電池事業への投資を決定し、関連設備の取得および運営に向けた取組を開始しております。当該取組は、再生可能エネルギーの出力変動の調整や電力需給の安定化に寄与するものであり、脱炭素社会の実現および持続可能な社会の構築に向けた取組として推進してまいります。 |
社会(Social)
| 項目 | 当社グループの取組 |
| 産業と技術革新の基盤 住み続けられるまちづくり | 主力製品である架線金物の製造販売を通して、電力、通信をはじめとした幅広いインフラ構築の一翼を担い社会に貢献してまいりました。これからも持続可能な都市および人間居住を実現するため、当社製品の高耐食めっき『MAG+1(マグプラスワン)』をはじめとした様々な最新技術・新素材を利用しつつ、より長寿命・高付加価値な製品を製造・販売して行きます。 |
| ジェンダー平等の実現 人的資本 | 人材を重要な経営資本と位置付け、多様な人材の活躍促進に取り組んでいます。特に女性活躍の推進を重要なテーマとし、女性管理職の育成や専門性を活かしたキャリアパスの整備を進めるとともに、研修の充実やエンゲージメント向上施策等により能力発揮を促進し、女性管理職の育成および登用の拡大に取り組んでおります。 |
| 教育 | 経済的理由により学業の継続が困難な学生に対する返済不要の奨学金の支給や自然科学・社会科学の研究団体等に対する資金援助を通じて、教育および研究の普及、奨励をはかることを目的とする公益財団法人光奨学会の運営をサポートしています。 |
企業統治(Governance)
| 項目 | 当社グループの取組 |
| コーポレート・ガバナンス | 株主・取引先・従業員をはじめとするステークホルダーと企業価値を分かち合えるよう、経営の健全性および効率性を追求するとともに、情報開示をコーポレート・ガバナンスの基本としています。 |
| 法令順守・社会的責任 | 法令順守を徹底するとともに、企業の社会的責任を果たすべく、安全な製品の供給および環境の保全に努め、地域社会との共生を図っていきます。 |
■ 当社グループにおいて重要と考えているサステナビリティ項目と取組
①気候変動への対応
事業活動を取り巻く外部環境が大きく変化する中で、気候変動に対する世界的な危機意識の高まりや脱炭素へと加速する社会の動きを新たな成長機会と捉えると同時に、気候変動の物理的リスクおよび脱炭素社会への移行リスクを認識し、環境負荷低減に向けた取組を積極的に進めております。 具体的には、当社が2030年のありたい姿を描いた「VISION2030~新たな価値づくりへの挑戦~」において進めている成長戦略とGHG削減活動の歩調を合わせ、企業価値向上と脱炭素社会の実現に寄与しようとするものです。