四半期報告書-第67期第3四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用所得環境の改善が続く中で景気の緩やかな回復基調が続きました。一方で原油安の一服感や為替の円安傾向によるエネルギー価格の上昇があり、景気は一部に改善の遅れが見られました。また、構造的な人手不足の問題が顕在化してきており、わが国経済の回復に水を差しかねない状況になりつつあります。海外では米国の景気は着実な回復が続いており、中国経済にも持ち直しの動きがあります。ただし、英国のEU離脱問題や米国大統領による経済政策転換、中東、北朝鮮等の地政学的リスクにより、為替・金融資本市場の変動リスクが大きくなっており、先行き不透明感が増加しています。
このような経済状況の下で、当社グループは、生産性の向上に取組み原価低減を図り収益性向上に努めました。
主力取引業界である自動車、建設機械、産業工作機械の中で、建設機械関連受注は回復の兆しがあり、産業工作機械関連受注はロボット用減速機等が増加、自動車部品関連受注も好調に推移しました。これにより、売上は前年同四半期連結累計期間と比較して増収となりました。経費面では、電力費等の製造コストが上昇しつつあるものの、経費の削減に努めたため、前年同四半期連結累計期間と比較して増益となりました。
こうした事業活動の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,601百万円(前年同四半期比13.6%増)、営業利益は336百万円(同37.2%増)、経常利益は334百万円(同35.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は245百万円(同115.5%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①金属熱処理加工事業
金属熱処理業界においては、主力取引業界である自動車関連需要の受注は好調に推移し、産業工作機械関連需要の受注も増加、建設機械関連需要の受注は回復の兆しがあり、全体的に受注増加傾向にありました。また、㈱オーネックステックセンターの売上も増加し、売上は前年同四半期連結累計期間と比較して増収となりました。
一方で電気料金は上昇しつつあるものの、生産性の向上及び人件費、諸経費削減に取り組み全力で収益の確保に努めたため、セグメント利益は増益となりました。
これらの結果、売上高は4,091百万円(前年同四半期比13.9%増)、セグメント利益は282百万円(前年同四半期比41.9%増)となりました。
②運送事業
運送事業につきましては、三重営業所の開設に伴う売上増加、機械などの重量物の搬送取り扱いが安定していたため、売上は増加しました。また、傭車(外注)便を活用すると共に、運行管理の徹底、配車の効率化及びエコドライブによる燃費の削減などに努めたため、セグメント利益は増加しました。
これらの結果、売上高は509百万円(前年同四半期比11.5%増)、セグメント利益は44百万円(前年同四半期比121.7%増)となりました。
(2)財政状態に関する分析
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末と比較して686百万円増加し、10,683百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が110百万円増加、機械装置及び運搬具が345百万円増加したことなどによるものです。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比較して471百万円増加し、5,166百万円となりました。これは主に短期借入金が74百万円増加、長期借入金が196百万円増加したことなどによるものです。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して215百万円増加し、5,517百万円となりました。これは主に、利益剰余金が212百万円増加したことなどによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は25百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用所得環境の改善が続く中で景気の緩やかな回復基調が続きました。一方で原油安の一服感や為替の円安傾向によるエネルギー価格の上昇があり、景気は一部に改善の遅れが見られました。また、構造的な人手不足の問題が顕在化してきており、わが国経済の回復に水を差しかねない状況になりつつあります。海外では米国の景気は着実な回復が続いており、中国経済にも持ち直しの動きがあります。ただし、英国のEU離脱問題や米国大統領による経済政策転換、中東、北朝鮮等の地政学的リスクにより、為替・金融資本市場の変動リスクが大きくなっており、先行き不透明感が増加しています。
このような経済状況の下で、当社グループは、生産性の向上に取組み原価低減を図り収益性向上に努めました。
主力取引業界である自動車、建設機械、産業工作機械の中で、建設機械関連受注は回復の兆しがあり、産業工作機械関連受注はロボット用減速機等が増加、自動車部品関連受注も好調に推移しました。これにより、売上は前年同四半期連結累計期間と比較して増収となりました。経費面では、電力費等の製造コストが上昇しつつあるものの、経費の削減に努めたため、前年同四半期連結累計期間と比較して増益となりました。
こうした事業活動の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,601百万円(前年同四半期比13.6%増)、営業利益は336百万円(同37.2%増)、経常利益は334百万円(同35.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は245百万円(同115.5%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①金属熱処理加工事業
金属熱処理業界においては、主力取引業界である自動車関連需要の受注は好調に推移し、産業工作機械関連需要の受注も増加、建設機械関連需要の受注は回復の兆しがあり、全体的に受注増加傾向にありました。また、㈱オーネックステックセンターの売上も増加し、売上は前年同四半期連結累計期間と比較して増収となりました。
一方で電気料金は上昇しつつあるものの、生産性の向上及び人件費、諸経費削減に取り組み全力で収益の確保に努めたため、セグメント利益は増益となりました。
これらの結果、売上高は4,091百万円(前年同四半期比13.9%増)、セグメント利益は282百万円(前年同四半期比41.9%増)となりました。
②運送事業
運送事業につきましては、三重営業所の開設に伴う売上増加、機械などの重量物の搬送取り扱いが安定していたため、売上は増加しました。また、傭車(外注)便を活用すると共に、運行管理の徹底、配車の効率化及びエコドライブによる燃費の削減などに努めたため、セグメント利益は増加しました。
これらの結果、売上高は509百万円(前年同四半期比11.5%増)、セグメント利益は44百万円(前年同四半期比121.7%増)となりました。
(2)財政状態に関する分析
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末と比較して686百万円増加し、10,683百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が110百万円増加、機械装置及び運搬具が345百万円増加したことなどによるものです。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比較して471百万円増加し、5,166百万円となりました。これは主に短期借入金が74百万円増加、長期借入金が196百万円増加したことなどによるものです。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して215百万円増加し、5,517百万円となりました。これは主に、利益剰余金が212百万円増加したことなどによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は25百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。