有価証券報告書-第64期(平成26年7月1日-平成27年6月30日)
有報資料
今後の経済見通しにつきましては、中国の景気には、投資の減速や株価の不安定な動きなどの下振れリスクがあり、その影響がアジア諸国の景気に波及する懸念があります。また、原油安に伴う世界的なエネルギー関連投資の落ち込みが景気を下押しする可能性があります。熱処理業界においても、主要取引先業種である自動車業界の需要地生産化による海外シフトは進んでおり、円安により一部生産回帰は見られるものの国内自動車販売が大幅に増加する見込みはありません。建設機械・産業工作機械についても、中国は重要な市場であり、経済の減速が輸出を下押しするリスクがあります。
このような状況の中で、競争は一段と激化すると考えられることから、三重県亀山市に株式会社オーネックステックセンターの熱処理工場を建設し、事業拠点ネットワークを拡充して取引先のニーズにより一層迅速に対応できる体制を構築しております。また、営業体制を見直し国内外で受注の拡大による顧客基盤の拡大を図ると共に、効率化を推進し、原価、経費の低減を図ることにより収益力を向上させ、強靭な企業体質を構築してまいります。
このような状況の中で、競争は一段と激化すると考えられることから、三重県亀山市に株式会社オーネックステックセンターの熱処理工場を建設し、事業拠点ネットワークを拡充して取引先のニーズにより一層迅速に対応できる体制を構築しております。また、営業体制を見直し国内外で受注の拡大による顧客基盤の拡大を図ると共に、効率化を推進し、原価、経費の低減を図ることにより収益力を向上させ、強靭な企業体質を構築してまいります。