有価証券報告書-第69期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
当社は、平成29年度より決算日を3月31日から12月31日に変更しました。この結果、当連結会計年度(平成30年1月1日から平成30年12月31日)は、決算期変更の経過期間であった前連結会計年度(平成29年4月1日から平成29年12月31日)と連結対象期間が異なるため、前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続く中、景気は緩やかな回復基調で推移しておりますが、通商問題をはじめ海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等から、景気を下押しする不安要因もあり、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは、ゴルフ事業で海外生産工場の移転集約による生産体制の最適化・効率化を進めるとともに、全社で受注獲得の取り組みの強化、生産効率の向上や製造コストの一層の低減に取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度における財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億33百万円増加し、186億4百万円となりました。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億21百万円減少し、34億86百万円となりました。
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億55百万円増加し、151億17百万円となりました。
b.経営成績
当連結会計年度の経営成績は、売上高117億86百万円となりました。利益面につきましては、売上高の増加、コスト低減や生産性の向上等から、営業利益8億6百万円、経常利益9億12百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5億63百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(ゴルフ事業)
ゴルフ事業につきましては、海外生産工場の集約効果を発揮すべく努めるとともに、取引先主力モデルの受注獲得強化、生産効率の向上に取り組む等により、売上高46億83百万円、営業利益3億3百万円となりました。
(メタルスリーブ事業)
メタルスリーブ事業につきましては、開発力を高め高付加価値製品の供給や新規販路の開拓・拡大に努めるとともに、生産性の向上、コスト低減に取り組む等により、売上高11億91百万円、営業利益2億19百万円となりました。
なお、平成30年1月1日より、従来の「ステンレス事業」から「メタルスリーブ事業」にセグメント名称を変更しております。
(鍛造事業)
鍛造事業につきましては、タイ国内の自動車生産・販売台数が回復する中、受注獲得の取り組み強化による生産数の増加や一層のコスト低減に取り組む等により、売上高59億12百万円、営業利益8億31百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、13億10百万円の収入となりました。この主な要因は、減価償却費9億23百万円、税金等調整前当期純利益8億35百万円、売上債権の増加3億71百万円等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、12億47百万円の支出となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出14億88百万円等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、37百万円の支出となりました。この主な要因は、短期借入金の増加2億円、長期借入金の返済による支出1億30百万円、配当金の支払額1億4百万円等によるものであります。
この結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は59億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ37百万円減少いたしました。
生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.前連結会計年度が決算日変更の経過期間により、9ヶ月間の変則決算につき、前年同期比は記載しておりません。
(2)受注実績
当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.前連結会計年度が決算日変更の経過期間により、9ヶ月間の変則決算につき、前年同期比は記載しておりません。
(3)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.前連結会計年度が決算日変更の経過期間により、9ヶ月間の変則決算につき、前年同期比は記載しておりません。
4.住友ゴム工業㈱は、平成30年1月1日付でダンロップスポーツ㈱を吸収合併しております。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、決算日における資産・負債の報告数値、当連結会計年度の収入・費用等の報告数値に影響を与える見積り等は当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。しかしながら、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2)当連結会計年度の財政状態の分析
①資産の部
当連結会計年度末における資産合計は、186億4百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億33百万円増加いたしました。
流動資産は111億25百万円となり、前連結会計年度末に比べ3百万円増加いたしました。この主な要因は、受取手形及び売掛金が増加したこと等によるものであります。
固定資産は74億78百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億29百万円増加いたしました。この主な要因は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具が増加したこと等によるものであります。
②負債の部
当連結会計年度末における負債合計は、34億86百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億21百万円減少いたしました。
流動負債は27億44百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億31百万円増加いたしました。この主な要因は、短期借入金が増加したこと等によるものであります。
固定負債は7億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億53百万円減少いたしました。この主な要因は、長期借入金が減少したこと等によるものであります。
③純資産の部
当連結会計年度末における純資産合計は、151億17百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億55百万円増加いたしました。この主な要因は、利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
①資金需要
当社グループの資金需要は、主に生産活動のための原材料費、労務費、販売費及び一般管理費に係る運転資金、事業拡大及び生産性の向上のための設備投資資金等であります。
②財務政策
当社グループの事業活動拡大のため、安定的な資金調達手段の確保及び運転資金の効率的な調達を行うことを目的として、単独の金融機関との間で15億円のコミットメントラインを更新しております。
また、資金の効率的な運用及び金融費用の削減を図るため、当社のグループ会社間での資金調達を一部行っております。
(4)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の業績は、売上高117億86百万円となりました。利益面につきましては、売上高の増加、コスト低減や生産性の向上等から、営業利益8億6百万円、経常利益9億12百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5億63百万円となりました。
①売上高
ゴルフ事業につきましては、取引先主力モデルの受注獲得強化に努めたこと等により、売上高は46億83百万円となりました。
メタルスリーブ事業につきましては、開発力を高め高付加価値製品の供給や新規販路の開拓・拡大に取り組んだこと等により、売上高は11億91百万円となりました。
鍛造事業につきましては、タイ国内の自動車生産・販売台数が回復する中、受注獲得の取り組み強化による生産数の増加等により、売上高は59億12百万円となりました。
②営業利益
ゴルフ事業につきましては、海外生産工場の集約効果を発揮すべく努めるとともに、生産効率の向上に取り組む等により、営業利益は3億3百万円となりました。
メタルスリーブ事業につきましては、生産性の向上、コスト低減に取り組む等により、営業利益は2億19百万円となりました。
鍛造事業につきましては、一層のコスト低減に取り組む等により、営業利益は8億31百万円となりました。
③営業外損益、経常利益
営業外損益、経常利益につきましては、営業利益が上記のとおり推移したこと等により、経常利益は9億12百万円となりました。
④親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、当社が保有する建物及び構築物の一部で、固定資産の減損損失等を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益5億63百万円となりました。
(注)前連結会計年度は決算日変更の経過期間により、9ヶ月間の変則決算につき、前年同期比は記載しておりません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(6)戦略的見通し
当社グループといたしましては、生産性の向上・改善等の製造コスト低減を推し進めることにより、一層の競争力を高める一方、開発・技術部門を強化し、高付加価値製品の供給に努め、また、新市場への領域拡大を図ってまいります。
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続く中、景気は緩やかな回復基調で推移しておりますが、通商問題をはじめ海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等から、景気を下押しする不安要因もあり、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは、ゴルフ事業で海外生産工場の移転集約による生産体制の最適化・効率化を進めるとともに、全社で受注獲得の取り組みの強化、生産効率の向上や製造コストの一層の低減に取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度における財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億33百万円増加し、186億4百万円となりました。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億21百万円減少し、34億86百万円となりました。
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億55百万円増加し、151億17百万円となりました。
b.経営成績
当連結会計年度の経営成績は、売上高117億86百万円となりました。利益面につきましては、売上高の増加、コスト低減や生産性の向上等から、営業利益8億6百万円、経常利益9億12百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5億63百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(ゴルフ事業)
ゴルフ事業につきましては、海外生産工場の集約効果を発揮すべく努めるとともに、取引先主力モデルの受注獲得強化、生産効率の向上に取り組む等により、売上高46億83百万円、営業利益3億3百万円となりました。
(メタルスリーブ事業)
メタルスリーブ事業につきましては、開発力を高め高付加価値製品の供給や新規販路の開拓・拡大に努めるとともに、生産性の向上、コスト低減に取り組む等により、売上高11億91百万円、営業利益2億19百万円となりました。
なお、平成30年1月1日より、従来の「ステンレス事業」から「メタルスリーブ事業」にセグメント名称を変更しております。
(鍛造事業)
鍛造事業につきましては、タイ国内の自動車生産・販売台数が回復する中、受注獲得の取り組み強化による生産数の増加や一層のコスト低減に取り組む等により、売上高59億12百万円、営業利益8億31百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、13億10百万円の収入となりました。この主な要因は、減価償却費9億23百万円、税金等調整前当期純利益8億35百万円、売上債権の増加3億71百万円等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、12億47百万円の支出となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出14億88百万円等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、37百万円の支出となりました。この主な要因は、短期借入金の増加2億円、長期借入金の返済による支出1億30百万円、配当金の支払額1億4百万円等によるものであります。
この結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は59億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ37百万円減少いたしました。
生産、受注及び販売の実績
(1)生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 前年同期比(%) | |
| ゴルフ事業(千円) | 4,655,164 | - | |
| メタルスリーブ事業(千円) | 1,120,562 | - | |
| 鍛造事業(千円) | 5,856,980 | - | |
| 合計(千円) | 11,632,708 | - | |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.前連結会計年度が決算日変更の経過期間により、9ヶ月間の変則決算につき、前年同期比は記載しておりません。
(2)受注実績
当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | ||||
| 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) | ||
| ゴルフ事業 | 4,820,144 | - | 625,768 | - | |
| メタルスリーブ事業 | 1,222,925 | - | 144,101 | - | |
| 鍛造事業 | 5,879,834 | - | 453,299 | - | |
| 合計 | 11,922,904 | - | 1,223,169 | - | |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.前連結会計年度が決算日変更の経過期間により、9ヶ月間の変則決算につき、前年同期比は記載しておりません。
(3)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 前年同期比(%) | |
| ゴルフ事業(千円) | 4,683,103 | - | |
| メタルスリーブ事業(千円) | 1,191,444 | - | |
| 鍛造事業(千円) | 5,912,048 | - | |
| 合計(千円) | 11,786,596 | - | |
(注)1.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 住友ゴム工業㈱ | 832,524 | 9.8 | 1,697,543 | 14.4 |
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.前連結会計年度が決算日変更の経過期間により、9ヶ月間の変則決算につき、前年同期比は記載しておりません。
4.住友ゴム工業㈱は、平成30年1月1日付でダンロップスポーツ㈱を吸収合併しております。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、決算日における資産・負債の報告数値、当連結会計年度の収入・費用等の報告数値に影響を与える見積り等は当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。しかしながら、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2)当連結会計年度の財政状態の分析
①資産の部
当連結会計年度末における資産合計は、186億4百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億33百万円増加いたしました。
流動資産は111億25百万円となり、前連結会計年度末に比べ3百万円増加いたしました。この主な要因は、受取手形及び売掛金が増加したこと等によるものであります。
固定資産は74億78百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億29百万円増加いたしました。この主な要因は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具が増加したこと等によるものであります。
②負債の部
当連結会計年度末における負債合計は、34億86百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億21百万円減少いたしました。
流動負債は27億44百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億31百万円増加いたしました。この主な要因は、短期借入金が増加したこと等によるものであります。
固定負債は7億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億53百万円減少いたしました。この主な要因は、長期借入金が減少したこと等によるものであります。
③純資産の部
当連結会計年度末における純資産合計は、151億17百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億55百万円増加いたしました。この主な要因は、利益剰余金が増加したこと等によるものであります。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
①資金需要
当社グループの資金需要は、主に生産活動のための原材料費、労務費、販売費及び一般管理費に係る運転資金、事業拡大及び生産性の向上のための設備投資資金等であります。
②財務政策
当社グループの事業活動拡大のため、安定的な資金調達手段の確保及び運転資金の効率的な調達を行うことを目的として、単独の金融機関との間で15億円のコミットメントラインを更新しております。
また、資金の効率的な運用及び金融費用の削減を図るため、当社のグループ会社間での資金調達を一部行っております。
(4)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の業績は、売上高117億86百万円となりました。利益面につきましては、売上高の増加、コスト低減や生産性の向上等から、営業利益8億6百万円、経常利益9億12百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5億63百万円となりました。
①売上高
ゴルフ事業につきましては、取引先主力モデルの受注獲得強化に努めたこと等により、売上高は46億83百万円となりました。
メタルスリーブ事業につきましては、開発力を高め高付加価値製品の供給や新規販路の開拓・拡大に取り組んだこと等により、売上高は11億91百万円となりました。
鍛造事業につきましては、タイ国内の自動車生産・販売台数が回復する中、受注獲得の取り組み強化による生産数の増加等により、売上高は59億12百万円となりました。
②営業利益
ゴルフ事業につきましては、海外生産工場の集約効果を発揮すべく努めるとともに、生産効率の向上に取り組む等により、営業利益は3億3百万円となりました。
メタルスリーブ事業につきましては、生産性の向上、コスト低減に取り組む等により、営業利益は2億19百万円となりました。
鍛造事業につきましては、一層のコスト低減に取り組む等により、営業利益は8億31百万円となりました。
③営業外損益、経常利益
営業外損益、経常利益につきましては、営業利益が上記のとおり推移したこと等により、経常利益は9億12百万円となりました。
④親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、当社が保有する建物及び構築物の一部で、固定資産の減損損失等を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益5億63百万円となりました。
(注)前連結会計年度は決算日変更の経過期間により、9ヶ月間の変則決算につき、前年同期比は記載しておりません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(6)戦略的見通し
当社グループといたしましては、生産性の向上・改善等の製造コスト低減を推し進めることにより、一層の競争力を高める一方、開発・技術部門を強化し、高付加価値製品の供給に努め、また、新市場への領域拡大を図ってまいります。