四半期報告書-第71期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/05/14 16:46
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や一部の企業収益に弱さが見られるものの、雇用・所得環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調推移しました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響による経済の大幅な下振れリスク等、世界経済全体へ波及しており、先行きについては、感染症の影響による極めて厳しい状況が続くと見込まれます。
このような状況のもと、当社グループは、取引先に対し受注獲得の取り組みを強化し、開発力の向上と高付加価値製品の供給に努めるとともに、全社で生産効率の向上、製造原価の低減、一層のコスト削減に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、受注の減少等により、売上高は21億68百万円(前年同期比19.1%減)となりました。利益面につきましては、効率化、コスト低減に努めましたが、売上高の減少等により、営業損失32百万円(前年同期は1億50百万円の営業利益)、経常損失53百万円(前年同期は1億96百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億15百万円(前年同期は1億29百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
①ゴルフ事業
ゴルフ事業につきましては、企画開発力を高め、受注獲得に努めるとともに、生産効率や品質の向上、製造コストの低減に取り組みましたが、受注数の減少等により、売上高7億35百万円(前年同期比20.6%減)、営業損失35百万円(前年同期は4百万円の営業利益)となりました。
②メタルスリーブ事業
メタルスリーブ事業につきましては、高機能製品の開発・提案や新分野・新規販路の開拓に努めるとともに、生産性の向上・合理化、製造原価の低減を進めましたが、受注数の減少等により、売上高2億61百万円(前年同期比16.8%減)、営業利益28百万円(同55.7%減)となりました。
③鍛造事業
鍛造事業につきましては、依然としてタイ国自動車産業の伸び悩みがある中、受注獲得のため、主要取引先との連携・関係の強化に努め、積極的な営業活動と新規販路の開拓に取り組むとともに、生産性の向上、コストの削減を進めましたが、受注数が減少したこと等により、売上高11億71百万円(同18.6%減)、営業利益87百万円(同58.0%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
①資産の部
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、176億80百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億24百万円減少いたしました。
流動資産は、98億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億21百万円減少いたしました。この主な要因は、現金及び預金、受取手形及び売掛金が減少したこと等によるものであります。固定資産は、77億85百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億3百万円減少いたしました。この主な要因は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具が減少したこと等によるものであります。
②負債の部
負債合計は、27億60百万円となり、前連結会計年度末に比べ21百万円減少いたしました。
流動負債は、14億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ39百万円増加いたしました。この主な要因は、賞与引当金が増加したこと等によるものであります。固定負債は、13億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ60百万円減少いたしました。この主な要因は、長期借入金の減少等によるものであります。
③純資産の部
純資産合計は、149億19百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億2百万円減少いたしました。この主な要因は、為替換算調整勘定が減少したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対応すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は83百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数について著しい変動はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績について著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。

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