自己株式の取得
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -300万
- 2014年3月31日
- -100万
- 2015年3月31日 ±0%
- -100万
- 2016年3月31日 -300%
- -400万
- 2017年3月31日
- -200万
- 2020年3月31日 -999.99%
- -19億9900万
- 2022年3月31日
- -7億4700万
- 2023年3月31日 -67.6%
- -12億5200万
個別
- 2013年3月31日
- -300万
- 2014年3月31日
- -100万
- 2015年3月31日 ±0%
- -100万
- 2016年3月31日 -300%
- -400万
- 2017年3月31日
- -200万
- 2020年3月31日 -999.99%
- -20億2700万
- 2022年3月31日
- -7億4700万
- 2023年3月31日 -67.6%
- -12億5200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/27 15:56
財務活動によるキャッシュ・フローは、4,280百万円の資金の減少(前連結会計年度は9,112百万円の資金の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額が2,972百万円となったほか、自己株式の取得による支出が1,252百万円となったことによるものであります。
当社グループは、運転資金をはじめ、将来の事業展開に備えた設備投資、研究開発にかかる資金について、自己資金、前受金のほか、金融機関からの借入金によることとしており、今後も事業活動に必要な資金の調達に困難が生じることはないと考えております。なお、複数の金融機関とコミットメントライン契約を締結し、流動性を補完しております。