四半期報告書-第65期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 9:38
【資料】
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【項目】
35項目
10.金融商品の公正価値
(1) 公正価値の測定方法
主な金融資産及び金融負債の公正価値は、以下のとおり決定しております。金融商品の公正価値の測定において、市場価格が入手できる場合は、市場価格を用いております。市場価格が入手できない金融商品の公正価値に関しては、将来キャッシュ・フローを割り引く方法又はその他の適切な方法により測定しております。
金融商品の帳簿価額と公正価値は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2022年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2022年6月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
金融資産
償却原価で測定する金融資産
現金及び現金同等物40,04140,04136,54136,541
営業債権及びその他の債権42,68142,67334,63634,621
その他の金融資産19,35119,35122,41522,415
公正価値で測定する金融資産
その他の金融資産11,74711,74712,43412,434
合計113,821113,814106,028106,013
金融負債
償却原価で測定する金融負債
営業債務及びその他の債務15,91615,91614,13214,132
その他の金融負債2,6472,6472,4062,406
合計18,56418,56416,53816,538

(2) 償却原価で測定する金融資産及び金融負債
現金及び現金同等物は、満期までの期間が短期であるため、帳簿価額が公正価値に近似しております。
営業債権及びその他の債権のうちリース債権の公正価値については、未経過リース料の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。また、リース債権を除く営業債権及びその他の債権の公正価値については、満期までの期間が短期であるため、帳簿価額は公正価値に近似しております。
その他の金融資産のうち、市場性のある有価証券の公正価値は市場価格を用いて見積りしており、レベル1に分類しております。市場価格が存在しない場合は、非流動のものの公正価値は、一定の期間ごとに区分し、将来キャッシュ・フローを満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算定しております。また、流動のものは、満期までの期間が短期であるため、帳簿価額が公正価値に近似しております。
営業債務及びその他の債務は、満期までの期間が短期であるため、帳簿価額は公正価値に近似しております。
その他の金融負債のうち、短期借入金は、満期までの期間が短期であるため、帳簿価額は公正価値に近似し
ております。長期借入金は、変動金利であり、市場金利を反映しているため、帳簿価額が公正価値の合理的な
近似値となっております。
(3) 公正価値で測定する金融資産及び金融負債
金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを以下のように分類しております。
レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しております。
① 公正価値のヒエラルキー
公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:百万円)

レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品10,223500-10,723
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品--834834
その他-189-189
合計10,22368983411,747

(注) 前連結会計年度において、レベル間の振替は行われておりません。
当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日)
(単位:百万円)

レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品10,308500-10,809
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品--1,4351,435
その他-189-189
合計10,3086901,43512,434

(注) 当第1四半期連結累計期間において、レベル間の振替は行われておりません。
② 評価プロセス
レベル3に分類された金融商品については、経理部門責任者により承認された評価方針及び手続に従い、外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しております。
評価結果は経理部門責任者によりレビューされ、承認されております。
③ レベル3に分類された金融商品に関する情報
レベル3に区分されているものは非上場株式等であり、主として純資産に基づく評価技法(株式発行会社の純資産に基づき、時価評価により修正すべき事項がある場合は修正した金額により、企業価値を算定する方法)により測定しております。
④ レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への変動は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第1四半期連結会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年6月30日)
当第1四半期連結会計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年6月30日)
期首残高879834
利得及び損失合計0-
純損益 (注)0-
購入-500
企業結合による増加-100
在外営業活動体の換算差額-0
期末残高8791,435

(注) 純損益に含まれている利得及び損失は、決算日時点の純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するもの
であります。これらの利得及び損失は、連結損益計算書の「金融収益」に含まれております。

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