6103 オークマ

6103
2024/03/28
時価
2418億円
PER 予
11.32倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.02倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.79%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
Link
CSV,JSON

建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
137億8500万
2009年3月31日 +9.61%
151億1000万
2010年3月31日 -7.08%
140億4000万
2011年3月31日 -8.3%
128億7400万
2012年3月31日 -5.55%
121億6000万
2013年3月31日 -5.82%
114億5200万
2014年3月31日 +24.47%
142億5400万
2015年3月31日 -5.94%
134億700万
2016年3月31日 -4.31%
128億2900万
2017年3月31日 +35.9%
174億3500万
2018年3月31日 -2.01%
170億8500万
2019年3月31日 -3.91%
164億1700万
2020年3月31日 +25.58%
206億1700万
2021年3月31日 -7.25%
191億2200万
2022年3月31日 -5.45%
180億8000万
2023年3月31日 +0.59%
181億8700万

有報情報

#1 主要な設備の状況
3.愛知県丹羽郡大口町の土地16千㎡が主なものであります。
4.土地及び建物の一部を賃借しております。年間賃借料は523百万円であります。賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしております。
5.Okuma America Corporation及びOkuma Europe GmbHは、それぞれ同社子会社を含んでおります。
2023/06/22 13:10
#2 事業等のリスク
当グループは製造、販売及びサービス拠点をグローバルに展開しているため、予測不可能な自然災害、疫病の蔓延、コンピュータウイルス、テロといった多くの事象によって引き起こされる災害に影響を受ける可能性があります。
特に、当グループの本社機能及び主要な製造拠点があります愛知・岐阜両県は、東海大地震の防災強化地域であり、ひとたび大きな地震が発生した場合には、大きな損害が発生し、当グループの業績への甚大な影響が懸念されます。当グループといたしましては、建物等の耐震工事、防災訓練の実施及び従業員への啓蒙などの地震対策を逐次実施しており、リスクの極小化に努めております。疫病については、感染拡大を防止するため、衛生管理の徹底や時差出勤・テレワーク等の効率的な事業運営を実施しております。また、政府や地方自治体による要請や声明等の趣旨を鑑みて、主要な製造拠点の操業休止や一時帰休の実施等を行う可能性があります。
(7) 資材の調達リスクについて
2023/06/22 13:10
#3 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 4~22年
2023/06/22 13:10
#4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※3 有形固定資産に係る補助金の受入れにより取得原価から直接控除された内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物920百万円920百万円
機械装置及び運搬具36 〃36 〃
2023/06/22 13:10
#5 有形固定資産等明細表(連結)
形固定資産に係る補助金の受け入れにより取得原価から直接控除された内容は、次のとおりであります。なお、当該金額につきましては当期首残高より控除しております。
建物 902百万円、構築物 17百万円、機械及び装置 36百万円、その他(純額) 1百万円
2.ソフトウエアの主な増加要因は、販売用ソフトウエアの増加によるものであります。
2023/06/22 13:10
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
機械及び装置 4~22年
2023/06/22 13:10