6103 オークマ

6103
2024/09/25
時価
2041億円
PER 予
11.8倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2024年)
PBR
0.79倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2024年)
配当 予
3.31%
ROE 予
6.73%
ROA 予
5.16%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - アジア・パシフィック

【期間】

連結

2013年12月31日
67億200万
2014年12月31日 +1.34%
67億9200万
2015年12月31日 -2.16%
66億4500万
2016年12月31日 +2.2%
67億9100万
2017年12月31日 -15.96%
57億700万
2018年12月31日 +53.79%
87億7700万
2019年12月31日 +8.84%
95億5300万
2020年12月31日 -54.55%
43億4200万
2021年12月31日 +53.59%
66億6900万
2022年12月31日 +51.3%
100億9000万
2023年12月31日 +2.35%
103億2700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
アジア・パシフィック
中国は、総じて製造業全体が低迷しており、工作機械需要の減速感が強まりました。活況を呈していたEV関連からの需要が一巡する中で、大手EVメーカーの設備投資が一部継続しており、その需要を着実に取り込みました。
中国以外のアジア市場では、タイ、マレーシア、インドネシアの市況は緩やかな回復傾向となり、インドにおいては設備投資への旺盛な意欲が継続しました。他方、韓国、台湾等では弱い動きが続きました。
このような状況の下、売上高は22,019百万円(前年同四半期比7.5%減)、営業利益は971百万円(前年同四半期比11.4%減)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当グループの研究開発費の総額は、3,109百万円であります。2024/02/09 9:26