全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - Ⅲ
連結
- 2013年9月30日
- 1億3800万
- 2014年9月30日 +155.8%
- 3億5300万
- 2015年9月30日 +79.32%
- 6億3300万
- 2016年9月30日 -19.43%
- 5億1000万
- 2017年9月30日
- -1億900万
- 2018年9月30日
- 5億4800万
- 2019年9月30日 -12.77%
- 4億7800万
- 2020年9月30日
- -3億7100万
- 2021年9月30日
- 5億5200万
- 2022年9月30日 +185.87%
- 15億7800万
- 2023年9月30日 -6.08%
- 14億8200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/11/13 15:15
当社グループの主な事業は工作機械の製造販売であります。製造は日本、アジアで行っており、販売は海外の重要拠点に子会社を展開して、グローバルな販売活動を行っております。従いまして、当社グループは下記Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳの販売体制を基礎とした各社の所在地別のセグメントから構成されております。
報告セグメントⅠ.は牧野フライス製作所が担当するセグメントであり、主たる地域は日本、韓国、中国、大洋州、ロシア、ノルウェイ、イギリス及びセグメントⅡ、Ⅲ、Ⅳに含まれないすべての地域です。さらに、国内関係子会社を含んでおります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- インドは自動車、航空機向けともに受注が集中した前年同期を下回りました。2023/11/13 15:15
セグメントⅢ ( MAKINO INC. )
アメリカの受注は前年同期並みとなりました。景気減速懸念から、自動車向けを中心に、お客様の設備投資に対する慎重姿勢が続いています。その中でも、生産現場の人手不足に対応するための自働化関連の受注が増加しました。航空機向けや医療関連は堅調に推移しました。