有価証券報告書-第43期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/03/28 13:21
【資料】
PDFをみる
【項目】
132項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しており、一部の連結子会社は、確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。
退職一時金制度(すべて非積立型制度であります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
当社グループは、複数事業主制度の確定給付企業年金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、当社及び一部の連結子会社が加入していた日本工作機械関連工業厚生年金基金は、平成28年11月1日付で厚生労働大臣により解散の認可を受けたことに伴い、後継制度として設立された日本工作機械関連企業年金基金に移行しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
退職給付債務の期首残高3,151百万円3,370百万円
勤務費用255217
利息費用412
数理計算上の差異の発生額243
退職給付の支払額△56△53
過去勤務費用の発生額-233
為替換算差額12△18
退職給付債務の期末残高3,3703,805

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
年金資産の期首残高2,619百万円2,836百万円
期待運用収益2530
数理計算上の差異の発生額125△134
事業主からの拠出額113514
退職給付の支払額△47△46
為替換算差額1△2
年金資産の期末残高2,8363,196

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成29年12月31日)
当連結会計年度
(平成30年12月31日)
積立型制度の退職給付債務3,160百万円3,522百万円
年金資産2,8363,196
323325
非積立型制度の退職給付債務210283
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額534609
退職給付に係る負債534609
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額534609

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
勤務費用255百万円217百万円
利息費用412
期待運用収益△25△30
数理計算上の差異の費用処理額△6△14
過去勤務費用の費用処理額-17
確定給付制度に係る退職給付費用229203

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
過去勤務費用-百万円△216百万円
数理計算上の差異114△184
合 計114△401

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成29年12月31日)
当連結会計年度
(平成30年12月31日)
未認識過去勤務費用-百万円△216百万円
未認識数理計算上の差異119△65
合 計119△281

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成29年12月31日)
当連結会計年度
(平成30年12月31日)
債券42%56%
株式3519
現金及び預金1714
その他611
合 計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成29年12月31日)
当連結会計年度
(平成30年12月31日)
割引率0.1~2.82%0.2~2.58%
長期期待運用収益率0.70864~1.00.64208~1.0
予定昇給率2.0~3.62.0~4.6

3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度51百万円であります。
4.複数事業主制度
日本工作機械関連企業年金基金
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の確定給付企業年金制度への要拠出額は、前連結会計年度72百万円、当連結会計年度101百万円でありました。
なお、当基金は、第1回の決算が平成28年11月から平成30年3月までの17ヶ月間であり、前連結会計年度においては年度決算が確定せず年金資産の額を合理的に見積ることが出来ないため、(1)複数事業主制度の直近の積立状況及び(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合の記載を省略しております。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
当連結会計年度
(平成30年12月31日現在)
年金資産の額6,556百万円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
6,359
差引額196

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
当連結会計年度 12.16% (自平成30年1月1日 至平成30年12月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な原因は、財政上の剰余金(当連結会計年度196百万円)であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。