有価証券報告書-第63期(2023/01/01-2023/12/31)
※5 減損損失
(前連結会計年度)
当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。
当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分により資産のグルーピングを行っております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスである転造ダイス事業および転造その他事業の製造設備等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、減損損失の測定における回収可能価額は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、転造ダイス事業資産および転造その他事業資産の帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
(減損損失の内訳)
(当連結会計年度)
当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。
当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分により資産のグルーピングを行っております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスである転造ダイス事業および転造その他事業の製造設備等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、減損損失の測定における回収可能価額は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、転造ダイス事業資産および転造その他事業資産の帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
(減損損失の内訳)
(前連結会計年度)
当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。
用途 | 種類 | 場所 |
事業用資産 | 建物及び構築物、機械装置、工具器具備品 | 静岡県駿東郡長泉町 |
事業用資産 | 機械装置、工具器具備品、ソフトウェア | 新潟県長岡市 |
当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分により資産のグルーピングを行っております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスである転造ダイス事業および転造その他事業の製造設備等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、減損損失の測定における回収可能価額は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、転造ダイス事業資産および転造その他事業資産の帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
(減損損失の内訳)
機械装置及び運搬具 | 98 | 百万円 |
工具、器具及び備品 | 0 | |
ソフトウェア | 0 | |
建物及び構築物 | 0 | |
計 | 98 |
(当連結会計年度)
当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。
用途 | 種類 | 場所 |
事業用資産 | 機械装置、工具器具備品、建物及び構築物 | 新潟県長岡市 |
当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分により資産のグルーピングを行っております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスである転造ダイス事業および転造その他事業の製造設備等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、減損損失の測定における回収可能価額は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、転造ダイス事業資産および転造その他事業資産の帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
(減損損失の内訳)
機械装置及び運搬具 | 86 | 百万円 |
工具、器具及び備品 | 0 | |
建物及び構築物 | 0 | |
計 | 87 |