有価証券報告書-第58期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/03/28 16:02
【資料】
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【項目】
100項目
※4 減損損失
(前連結会計年度)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。
用途種類場所
事業用資産建物附属設備、工具器具備品、ソフトウェア静岡県駿東郡長泉町

当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分により資産のグルーピングを行っております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスであるセンサー事業の製造設備等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、減損損失の測定における回収可能価額は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、センサー事業資産の帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
(減損損失の内訳)
建物及び構築物616千円
工具、器具及び備品5,480
ソフトウェア16,170
22,267

(当連結会計年度)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。
用途種類場所
事業用資産建物附属設備、工具器具備品、ソフトウェア静岡県駿東郡長泉町

当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分により資産のグルーピングを行っております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスであるセンサー事業の製造設備等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、減損損失の測定における回収可能価額は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、センサー事業資産の帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
(減損損失の内訳)
工具、器具及び備品2,593千円
ソフトウェア10,635
13,228