有価証券報告書-第86期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な後発事象)
(重要な設備投資)
当社は、2025年4月17日開催の取締役会において、広島県呉市より購入した呉市総合スポーツセンター(同市郷原町)に、新工場(広島事業所 郷原工場、以下本工場)を建築することを決議いたしました。本工場は、精密加工ツールの生産に用い、今後三期に分けて建築する予定であり、第一期の建築計画については下記のとおりです。
1.設備投資の目的
(1)生産能力の向上
生成AIや次世代通信技術のさらなる普及、自動運転技術の進展、カーボンニュートラルへのニーズなどにより、中長期的な半導体・電子部品市場の拡大が見込まれます。半導体・電子部品の製造に用いられる弊社の精密加工ツールの需要も継続的に増加することが想定されるため、生産能力の拡大が求められています。こういった顧客からの要望に対応できるよう、この度、新工場の建築を決定しました。
(2)BCM対応力・生産効率の向上
現在、広島事業所の呉工場・桑畑工場および長野事業所の茅野工場でおこなっている精密加工ツールの生産のうち、呉工場と桑畑工場の精密加工ツール生産機能を順次、郷原工場に移設・集約していく予定です。これにより生産効率を高めると共に、高潮リスクのある呉工場から生産移転することで、BCM(Business Continuity Management/事業継続管理)対応力も高めていきます。
2.設備投資の内容
(1)郷原工場第一期工事概略
なお、第二期以降の工事については、市況を鑑みながら、適宜判断していく予定です。
(2)呉市総合スポーツセンター取得の経緯
2023年2月:呉市との優先交渉権を得る
2023年11月:正式売買契約締結
2025年4月:呉市より弊社に所有権移転
取得金額:25億円
(重要な設備投資)
当社は、2025年4月17日開催の取締役会において、広島県呉市より購入した呉市総合スポーツセンター(同市郷原町)に、新工場(広島事業所 郷原工場、以下本工場)を建築することを決議いたしました。本工場は、精密加工ツールの生産に用い、今後三期に分けて建築する予定であり、第一期の建築計画については下記のとおりです。
1.設備投資の目的
(1)生産能力の向上
生成AIや次世代通信技術のさらなる普及、自動運転技術の進展、カーボンニュートラルへのニーズなどにより、中長期的な半導体・電子部品市場の拡大が見込まれます。半導体・電子部品の製造に用いられる弊社の精密加工ツールの需要も継続的に増加することが想定されるため、生産能力の拡大が求められています。こういった顧客からの要望に対応できるよう、この度、新工場の建築を決定しました。
(2)BCM対応力・生産効率の向上
現在、広島事業所の呉工場・桑畑工場および長野事業所の茅野工場でおこなっている精密加工ツールの生産のうち、呉工場と桑畑工場の精密加工ツール生産機能を順次、郷原工場に移設・集約していく予定です。これにより生産効率を高めると共に、高潮リスクのある呉工場から生産移転することで、BCM(Business Continuity Management/事業継続管理)対応力も高めていきます。
2.設備投資の内容
(1)郷原工場第一期工事概略
| 所在地 | 広島県呉市郷原町字ワラヒノ山地内 |
| 建築費用 | 330億円 |
| 着工日 | 2026年2月1日 |
| 竣工日 | 2028年4月30日 |
なお、第二期以降の工事については、市況を鑑みながら、適宜判断していく予定です。
(2)呉市総合スポーツセンター取得の経緯
2023年2月:呉市との優先交渉権を得る
2023年11月:正式売買契約締結
2025年4月:呉市より弊社に所有権移転
取得金額:25億円