訂正有価証券報告書-第138期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/13 10:18
【資料】
PDFをみる
【項目】
127項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
連結財務諸表提出会社および国内子会社は、退職給付制度として確定給付企業年金制度、退職一時金制度、厚生年金基金制度および確定拠出年金制度を設けており、一部の海外子会社でも確定給付型の制度を設けております。一部の確定給付企業年金制度には、退職給付信託が設定されております。
なお、一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。また、一部の国内子会社は複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に要拠出額を退職給付費用として会計処理しています。
一部の連結子会社が加入する複数事業主制度の厚生年金基金である愛知県トラック事業厚生年金基金は平成27年9月25日付で、また、愛鉄連厚生年金基金は平成28年3月17日付で、それぞれ厚生労働大臣より解散認可を受けております。なお、これらの基金の解散が連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付債務の期首残高210,753百万円249,987百万円
会計方針の変更による累積的影響額5,207
会計方針の変更を反映した期首残高215,960249,987
勤務費用10,13011,389
利息費用5,1405,008
数理計算上の差異の発生額23,29414,826
退職給付の支払額△5,844△6,517
過去勤務費用の発生額△5273
その他1,832△9,035
退職給付債務の期末残高249,987265,662

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
年金資産の期首残高170,188百万円193,115百万円
期待運用収益3,8333,408
数理計算上の差異の発生額14,160△9,909
事業主からの拠出額5,7006,626
退職給付の支払額△4,185△4,575
その他3,418△4,245
年金資産の期末残高193,115184,419


(3) 退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および
退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
積立型制度の退職給付債務231,935百万円250,674百万円
年金資産△193,115△184,419
38,82066,254
非積立型制度の退職給付債務18,05114,987
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額56,87181,242
退職給付に係る負債85,161百万円89,458百万円
退職給付に係る資産△28,289△8,215
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額56,87181,242

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(4) 退職給付費用およびその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
勤務費用10,130百万円11,389百万円
利息費用5,1405,008
期待運用収益△3,833△3,408
数理計算上の差異の費用処理額1,1151,392
過去勤務費用の費用処理額△716△175
その他2825
確定給付制度に係る退職給付費用11,86414,232

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
過去勤務費用△209百万円△177百万円
数理計算上の差異△7,956△22,714
合計△8,166△22,892

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
未認識過去勤務費用3,027百万円2,850百万円
未認識数理計算上の差異△17,005△39,720
合計△13,977△36,870


(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
債券37%35%
株式47%41%
現金及び預金4%4%
その他12%20%
合計100%100%

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度22%、
当連結会計年度20%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
割引率1.5%0.5%
長期期待運用収益率2.0%2.0%

3 確定拠出制度
当社および連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度5,684百万円、当連結会計年度
6,155百万円であります。
4 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度789百万円、当連結会計年度75百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度(平成27年3月31日)
(単位:百万円)
(平成26年3月31日現在)日本産業機械工業会その他
年金資産の額74,916247,259
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
100,891346,901
差引額△25,975△99,641

当連結会計年度(平成28年3月31日)
(単位:百万円)
(平成27年3月31日現在)日本産業機械工業会その他
年金資産の額83,74440,512
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
104,88046,017
差引額△21,136△5,504

(2) 制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合
日本産業機械工業会その他
前連結会計年度7.39%3.96%(平成27年3月31日)
当連結会計年度7.06%4.58%(平成28年3月31日)

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。