6203 豊和工業

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四半期報告書-第178期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/11 14:44
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や日銀の金融政策などの効果により、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、円安による原材料価格の上昇、新興国経済の減速・停滞などによる景気の下振れリスクも懸念され、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の下で、当社グループは、積極的な受注活動の展開、収益性の向上を目指した改善活動、効率的な生産体制の構築を進めてまいりましたが、当第1四半期の連結売上高は、工作機械、火器などが減少したことにより、前年同四半期に比べ12.3%減の4,380百万円となりました。利益については、工作機械、火器の減収などにより、162百万円の営業損失(前年同四半期は18百万円の営業利益)、105百万円の経常損失(前年同四半期は120百万円の経常利益)、115百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同四半期は110百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①工作機械関連
売上高は、電子機械は増加したものの、工作機械、空油圧機器が共に減少したため、工作機械関連全体では、1,536百万円(前年同四半期比31.2%減)となりました。営業損益については、減収などにより、164百万円の営業損失(前年同四半期は59百万円の営業損失)となりました。
②火器
売上高は、海外向けは増加したものの国内向けが減少したため、火器全体では、942百万円(前年同四半期比13.6%減)となりました。営業損益については、減収などにより、35百万円の営業損失(前年同四半期は49百万円の営業利益)となりました。
③特装車両
売上高は、清掃車両が増加したため、469百万円(前年同四半期比29.4%増)となりました。営業損益については、増収による利益増などにより、30百万円の営業利益(前年同四半期比23.6%増)となりました。
④建材
売上高は、一般サッシは減少したものの防音サッシが増加したため、464百万円(前年同四半期比19.2%増)となりました。営業損益については、増収により赤字が縮小し、85百万円の営業損失(前年同四半期は104百万円の営業損失)となりました。
⑤不動産賃貸
売上高は、117百万円(前年同四半期比16.8%増)となりました。営業損益は、98百万円の営業利益(前年同四半期比19.5%増)となりました。
⑥国内販売子会社
売上高は、628百万円(前年同四半期比22.2%増)となりました。営業損益は、13百万円の営業利益(前年同四半期比34.9%減)となりました。
⑦その他
売上高は、連結子会社が減収となったことにより減少し、221百万円(前年同四半期比28.0%減)となりました。営業損益は、減収により連結子会社の業績が悪化したため、18百万円の営業損失(前年同四半期は10百万円の営業利益)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営の現状と見通し
各セグメントの状況は次のとおりであります。
(工作機械関連)
主力の専用工作機械は、自動車関連メーカー向けが増加したことなどにより、当第1四半期連結累計期間の受注高は前年同四半期連結累計期間に比べ増加しました。今後については、増加する見通しであります。
汎用工作機械については、当第1四半期連結累計期間の受注高は、前年同四半期連結累計期間に比べほぼ横這いに推移しました。今後については、減少する見通しであります。
空油圧機器については、当第1四半期連結累計期間の受注高は、前年同四半期連結累計期間に比べ減少しました。今後については、ほぼ横這いに推移する見通しであります。
電子機械については、海外向けが減少したため、当第1四半期連結累計期間の受注高は、前年同四半期連結累計期間に比べ減少しました。今後については、減少する見通しであります。
(火器)
当第1四半期連結累計期間の受注高は、防衛省向けは減少したものの、海外向け猟銃が増加したため、前年同四半期連結累計期間に比べ増加しました。今後については、ほぼ横這いに推移する見通しであります。
(特装車両)
当第1四半期連結累計期間の受注高は、清掃車両の減少により、前年同四半期連結累計期間に比べ減少しました。今後については、ほぼ横這いに推移する見通しであります。
(建材)
当第1四半期連結累計期間の受注高は、一般サッシ、防音サッシがともに増加したため、前年同四半期連結累計期間に比べ増加しました。今後については、ほぼ横這いに推移する見通しであります。
(不動産賃貸)
ほぼ横這いで推移する見通しであります。
(国内販売子会社)
当第1四半期連結累計期間の受注高は、前年同四半期連結累計期間に比べ増加しました。今後については、ほぼ横這いに推移する見通しであります。
(その他)
当第1四半期連結累計期間の受注高は、前年同四半期連結累計期間に比べ減少しました。今後については、ほぼ横這いに推移する見通しであります。

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