四半期報告書-第160期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国は自動車及び航空機関連を中心に工作機械の需要が堅調に推移し、エネルギー関連や建設機械関連にも回復が見られるなど、総じて好調を維持しました。欧州は、主要国において自動車及び航空機関連の設備投資が好調に推移しました。中国は、半導体製造や自動車関連の設備投資に持ち直しの動きがありましたが、その他アジアの新興国は、成長率が鈍化した状況が続きました。我が国経済は、半導体製造や自動車関連を主として設備投資意欲が旺盛で、工作機械の需要は堅調に推移しました。
このような状況下、主力の工作機械部門では、更なる拡販を目的として、昨年9月にドイツのハノーバーで開催されたEMO Hannover 2017(国際金属加工見本市)に、量産加工に適した横形マシニングセンタや航空機部品加工向けの5軸制御立形マシニングセンタを出展し、好調な欧州での受注につなげました。また、10月には名古屋で開催されたメカトロテックジャパン2017、11月にはタイのバンコクで開催されたMETALEX 2017(製造業展示会)など、国内外の展示会に積極的に出展し、活発な営業活動を展開しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、18,634百万円(前年同期比9.2%増)となり、営業利益は309百万円(前年同四半期は営業損失113百万円)、経常利益は313百万円(前年同四半期は経常損失101百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は172百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失57百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 工作機械事業
国内は、半導体製造、自動車向けの販売に注力し、売上高は10,341百万円(前年同期比11.4%増)となりました。海外では、アジア地域全体の回復は遅れましたが、米国と欧州で自動車及び航空機関連の設備投資が好調に推移し、売上高は7,336百万円(前年同期比6.1%増)となりました。この結果、工作機械全体の売上高は17,677百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益は400百万円(前年同四半期は営業損失9百万円)となりました。
② その他
売上高956百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は32百万円(前年同期比14.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は50,894百万円となり、前連結会計年度末と比較して21百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金の増加1,773百万円、売上債権の減少336百万円、たな卸資産の減少485百万円、新規連結に伴う関係会社株式の減少727百万円などによるものであります。
負債は29,405百万円となり、前連結会計年度末と比較して228百万円の減少となりました。これは主に、借入金の減少708百万円、仕入債務の増加602百万円などによるものであります。
純資産は21,488百万円となり、前連結会計年度末と比較して249百万円の増加となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金の増加298百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上172百万円、配当金の支払による減少158百万円などによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は79百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び前連結会計年度末における重要な設備の計画について、著しい変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国は自動車及び航空機関連を中心に工作機械の需要が堅調に推移し、エネルギー関連や建設機械関連にも回復が見られるなど、総じて好調を維持しました。欧州は、主要国において自動車及び航空機関連の設備投資が好調に推移しました。中国は、半導体製造や自動車関連の設備投資に持ち直しの動きがありましたが、その他アジアの新興国は、成長率が鈍化した状況が続きました。我が国経済は、半導体製造や自動車関連を主として設備投資意欲が旺盛で、工作機械の需要は堅調に推移しました。
このような状況下、主力の工作機械部門では、更なる拡販を目的として、昨年9月にドイツのハノーバーで開催されたEMO Hannover 2017(国際金属加工見本市)に、量産加工に適した横形マシニングセンタや航空機部品加工向けの5軸制御立形マシニングセンタを出展し、好調な欧州での受注につなげました。また、10月には名古屋で開催されたメカトロテックジャパン2017、11月にはタイのバンコクで開催されたMETALEX 2017(製造業展示会)など、国内外の展示会に積極的に出展し、活発な営業活動を展開しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、18,634百万円(前年同期比9.2%増)となり、営業利益は309百万円(前年同四半期は営業損失113百万円)、経常利益は313百万円(前年同四半期は経常損失101百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は172百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失57百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 工作機械事業
国内は、半導体製造、自動車向けの販売に注力し、売上高は10,341百万円(前年同期比11.4%増)となりました。海外では、アジア地域全体の回復は遅れましたが、米国と欧州で自動車及び航空機関連の設備投資が好調に推移し、売上高は7,336百万円(前年同期比6.1%増)となりました。この結果、工作機械全体の売上高は17,677百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益は400百万円(前年同四半期は営業損失9百万円)となりました。
② その他
売上高956百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は32百万円(前年同期比14.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は50,894百万円となり、前連結会計年度末と比較して21百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金の増加1,773百万円、売上債権の減少336百万円、たな卸資産の減少485百万円、新規連結に伴う関係会社株式の減少727百万円などによるものであります。
負債は29,405百万円となり、前連結会計年度末と比較して228百万円の減少となりました。これは主に、借入金の減少708百万円、仕入債務の増加602百万円などによるものであります。
純資産は21,488百万円となり、前連結会計年度末と比較して249百万円の増加となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金の増加298百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上172百万円、配当金の支払による減少158百万円などによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は79百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び前連結会計年度末における重要な設備の計画について、著しい変更はありません。