有価証券報告書-第109期(平成30年12月1日-令和1年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものである。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、「われわれは常に最高の品質をめざし、社会に貢献する」の社是のもと、世界最高の技術と品質を究めたモノづくりと、公正な企業活動を通じて産業の発展に寄与し、安全で豊かな市民生活の実現に寄与することを経営の基本方針としている。
(2)目標とする経済指標
当社グループは、現在、2018年~2020年の3カ年計画「中期経営計画2020」を策定している。圧倒的な性能・技術を有する新製品開発、既存事業における市場とシェアの拡大、コア技術を活かした新規事業の拡大などを骨子とし、2020年度には連結売上高600億円、営業利益率10%を目標とし、投資家の皆さまへの利益還元を実現する企業体質への転換を図っていく。
(3)経営環境及び対処すべき課題
世界の経済環境は、米中貿易摩擦問題や中東情勢の動向など、依然として不透明感が強く、当面は予断を許さない状況が続くと判断せざるを得ない。一方で、中期的には世界の経済成長は、プラスで推移すると見られている。
当社としては、生産の効率化と新製品の開発に注力するとともに、景気変動に強い体制を構築していく。また、国際的な関心が高まる環境問題に配慮し、持続可能な社会の実現に貢献するモノづくりを進めていく。
次期の見通しについては、当期の受注が低水準で推移したため、期初の生産は減少を余儀なくされるものの、米中貿易交渉で部分合意の動きが見られる中で、徐々に受注環境に改善の兆しが見られていることから、期間の後半は生産・売上の回復を見込んでいる。当社としては、景気の回復局面に迅速に対応し、利益機会を逃さぬよう備えていく。販売面では、繊維機械事業、工作機械関連事業とも、引き続き新たな顧客・市場の開拓を進めていく。また、新製品の開発を進め、市場投入を図っていく。コンポジット機械では、開発を進めてきた製品の販売促進を図っていく。また、鋳造部門についても、積極的に外販事業を拡大し、利益拡大に貢献していく。
生産面では、生産効率の向上と生産能力の拡大のため、複数の工程でTRI(ツダコマ・ロボティック・インテグレーション)を活用した生産システムの構築を進めており、順次稼動を開始していく。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、「われわれは常に最高の品質をめざし、社会に貢献する」の社是のもと、世界最高の技術と品質を究めたモノづくりと、公正な企業活動を通じて産業の発展に寄与し、安全で豊かな市民生活の実現に寄与することを経営の基本方針としている。
(2)目標とする経済指標
当社グループは、現在、2018年~2020年の3カ年計画「中期経営計画2020」を策定している。圧倒的な性能・技術を有する新製品開発、既存事業における市場とシェアの拡大、コア技術を活かした新規事業の拡大などを骨子とし、2020年度には連結売上高600億円、営業利益率10%を目標とし、投資家の皆さまへの利益還元を実現する企業体質への転換を図っていく。
(3)経営環境及び対処すべき課題
世界の経済環境は、米中貿易摩擦問題や中東情勢の動向など、依然として不透明感が強く、当面は予断を許さない状況が続くと判断せざるを得ない。一方で、中期的には世界の経済成長は、プラスで推移すると見られている。
当社としては、生産の効率化と新製品の開発に注力するとともに、景気変動に強い体制を構築していく。また、国際的な関心が高まる環境問題に配慮し、持続可能な社会の実現に貢献するモノづくりを進めていく。
次期の見通しについては、当期の受注が低水準で推移したため、期初の生産は減少を余儀なくされるものの、米中貿易交渉で部分合意の動きが見られる中で、徐々に受注環境に改善の兆しが見られていることから、期間の後半は生産・売上の回復を見込んでいる。当社としては、景気の回復局面に迅速に対応し、利益機会を逃さぬよう備えていく。販売面では、繊維機械事業、工作機械関連事業とも、引き続き新たな顧客・市場の開拓を進めていく。また、新製品の開発を進め、市場投入を図っていく。コンポジット機械では、開発を進めてきた製品の販売促進を図っていく。また、鋳造部門についても、積極的に外販事業を拡大し、利益拡大に貢献していく。
生産面では、生産効率の向上と生産能力の拡大のため、複数の工程でTRI(ツダコマ・ロボティック・インテグレーション)を活用した生産システムの構築を進めており、順次稼動を開始していく。