有価証券報告書-第155期(2023/04/01-2024/03/31)
(1) ガバナンス
<サステナビリティの推進体制>サステナビリティ基本方針(人と共に、社会と共に、地球と共に)に基づき、人事、労働安全衛生、コンプライアンス、人権、環境などの課題分野に応じ、社長あるいは管掌役員を委員長とし、各事業・機能部門などの責任者から構成される各種会議体を設定し、グループ全体にわたる方針や施策の審議・決定及び推進を図っています。具体的には、人事・教育施策は、コマツウェイ推進委員会、環境や人権などに関わる施策は、サステナビリティ推進委員会にて、それぞれ審議されています。また、カーボンニュートラルや脱炭素化に向けた事業戦略などについては、戦略検討会で議論されています。前述の委員会や事業戦略については、取締役会に定期的に報告され、審議されています。
この他、顧客価値創造により、ESG課題解決と収益向上の好循環を生み出し、持続的な成長を図ることを基本コンセプトとする当社の中期経営計画において、ESG課題解決に関わる項目を経営目標としてKPIを設定し、その達成状況を統合報告書にて公開し、役員報酬にも連動させることで、サステナビリティを着実に推進していく体制としています。
① 気候変動に関するガバナンス(TCFD提言に基づく情報開示)
当社は、2019年4月にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明し、2020年よりTCFDの情報開示フレームワークに沿った開示を行っており、気候変動が当社グループに及ぼすリスクと機会の評価、シナリオ分析、及びステークホルダーとの健全な対話を通じて、気候変動への取組みを推進しています。当社グループは気候変動への対応を重要な経営課題の一つとして事業戦略上の目標に織り込んでおり、サステナビリティ推進委員会・リスク管理委員会が委員会ごとに気候変動に関する議論を行い、取締役会に報告することで、適切に監督される体制を整備しています。また、気候変動への対応を含めた事業戦略は、戦略検討会で議論されており、執行役員ミーティングは、目標に関する進捗管理の機能を果たしています。
② 労働安全衛生に関するガバナンス
当社は、当社グループ全体の安全衛生・健康管理の推進はもとより、ビジネスパートナーを含めた職場における安全衛生の取り組みに注力しています。グループ安全衛生大会、国内グループ安全衛生委員会、グローバル安全衛生会議、健康づくり中期計画に関する会議、健康づくり推進委員会などの各種会議体を通じて、安全衛生・健康管理に関する議論・情報の共有を行っています。
③ 人材の育成に関するガバナンス
当社は、社長を委員長とし、各事業・機能責任者で構成されるコマツウェイ推進委員会を年2回(ほか必要時)開催し、グループ全体の人事、労務、教育・人材育成、福利厚生に関する方針及び重要な施策の審議・決定とその実施を促進しています。更に、コマツウェイ推進委員会の活動内容は取締役会に報告し、審議されています。
※上記のサステナビリティ関連のリスク及び機会を監視し、管理するためのガバナンスの過程、統制及び手続きに関する詳細は、統合報告書「コマツレポート2023」P.62を参照ください。(ただし、参照先ページ左下方に記載しているリスク管理委員会の委員長につきましては、現在、代表取締役社長が務めております。)
https://www.komatsu.jp/ja/-/media/home/ir/library/annual/ja/2023/kmt_kr23j_spread.pdf?rev=0cb150e92aa747e798bdb0f0243f82c9
※上記の労働安全衛生に関する体制の詳細は、「ESGデータブック2023」P.57~P.58を参照ください。
https://komatsu.disclosure.site/jp/csr/pdf/KOMATSUCSR2023_jp.pdf
当社のコーポレート・ガバナンスの概要については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」を参照ください。
<サステナビリティの推進体制>サステナビリティ基本方針(人と共に、社会と共に、地球と共に)に基づき、人事、労働安全衛生、コンプライアンス、人権、環境などの課題分野に応じ、社長あるいは管掌役員を委員長とし、各事業・機能部門などの責任者から構成される各種会議体を設定し、グループ全体にわたる方針や施策の審議・決定及び推進を図っています。具体的には、人事・教育施策は、コマツウェイ推進委員会、環境や人権などに関わる施策は、サステナビリティ推進委員会にて、それぞれ審議されています。また、カーボンニュートラルや脱炭素化に向けた事業戦略などについては、戦略検討会で議論されています。前述の委員会や事業戦略については、取締役会に定期的に報告され、審議されています。
この他、顧客価値創造により、ESG課題解決と収益向上の好循環を生み出し、持続的な成長を図ることを基本コンセプトとする当社の中期経営計画において、ESG課題解決に関わる項目を経営目標としてKPIを設定し、その達成状況を統合報告書にて公開し、役員報酬にも連動させることで、サステナビリティを着実に推進していく体制としています。
① 気候変動に関するガバナンス(TCFD提言に基づく情報開示)
当社は、2019年4月にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明し、2020年よりTCFDの情報開示フレームワークに沿った開示を行っており、気候変動が当社グループに及ぼすリスクと機会の評価、シナリオ分析、及びステークホルダーとの健全な対話を通じて、気候変動への取組みを推進しています。当社グループは気候変動への対応を重要な経営課題の一つとして事業戦略上の目標に織り込んでおり、サステナビリティ推進委員会・リスク管理委員会が委員会ごとに気候変動に関する議論を行い、取締役会に報告することで、適切に監督される体制を整備しています。また、気候変動への対応を含めた事業戦略は、戦略検討会で議論されており、執行役員ミーティングは、目標に関する進捗管理の機能を果たしています。
② 労働安全衛生に関するガバナンス
当社は、当社グループ全体の安全衛生・健康管理の推進はもとより、ビジネスパートナーを含めた職場における安全衛生の取り組みに注力しています。グループ安全衛生大会、国内グループ安全衛生委員会、グローバル安全衛生会議、健康づくり中期計画に関する会議、健康づくり推進委員会などの各種会議体を通じて、安全衛生・健康管理に関する議論・情報の共有を行っています。
③ 人材の育成に関するガバナンス
当社は、社長を委員長とし、各事業・機能責任者で構成されるコマツウェイ推進委員会を年2回(ほか必要時)開催し、グループ全体の人事、労務、教育・人材育成、福利厚生に関する方針及び重要な施策の審議・決定とその実施を促進しています。更に、コマツウェイ推進委員会の活動内容は取締役会に報告し、審議されています。
※上記のサステナビリティ関連のリスク及び機会を監視し、管理するためのガバナンスの過程、統制及び手続きに関する詳細は、統合報告書「コマツレポート2023」P.62を参照ください。(ただし、参照先ページ左下方に記載しているリスク管理委員会の委員長につきましては、現在、代表取締役社長が務めております。)
https://www.komatsu.jp/ja/-/media/home/ir/library/annual/ja/2023/kmt_kr23j_spread.pdf?rev=0cb150e92aa747e798bdb0f0243f82c9
※上記の労働安全衛生に関する体制の詳細は、「ESGデータブック2023」P.57~P.58を参照ください。
https://komatsu.disclosure.site/jp/csr/pdf/KOMATSUCSR2023_jp.pdf
当社のコーポレート・ガバナンスの概要については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」を参照ください。