有価証券報告書-第127期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な後発事象)
(株式取得による企業結合)
当社は、Elastikos(France) S.A.S.(以下「Elastikos」という)の全株式を取得し、子会社化すること(以下「本件取引」という)を2023年8月11日開催の取締役会において決議し、2023年9月29日に締結した株式譲渡契約(以下「本件契約」という)に基づき、2024年4月4日に本件取引を実施いたしました。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の概要
被取得企業の名称:Elastikos(France) S.A.S.
事業の内容:投射材の製造・販売
② 企業結合を行った主な理由
当社は2021年4月に、2021年4月から2024年3月までの3年間に亘る中期経営計画「Plus」を策定し、お客さま数32,500社への拡大や営業利益率8%といった目標の達成に向け、デジタル活用による既存事業の更なる進化や、新たな事業での新市場・新分野への進出の加速に取り組んでいます。中でも、ショットブラストマシンや投射材、研磨材の製造販売等を行う表面処理事業においては、グローバルに展開するお客さまに対して、表面づくりのニーズに合わせた多種多様な商品や情報技術を活用したタイムリーなサポートを各地域の拠点から供給できる体制の構築を進めています。
Elastikosグループは、フランスに拠点を置き、欧州や北南米を中心に表面処理関連製品及びサービスを展開する事業者です。Elastikosグループは技術力や質の高い技術サポートを背景に欧州や北南米のみならずインドや中国といった新興国にも多くの顧客を有しており、また近年はEコマースプラットフォームの開発やAIの活用等にも取り組んでいます。
当社は、Elastikosグループが有する欧州の顧客販売チャネルを補完的に活用することで、欧州におけるElastikosグループの知名度を起点にインドや中国等の新興国においても取引先拡大が期待できると判断し、本件契約の締結に至りました。当社は、今後もグローバルに展開する当社のお客さまに対してより効率的に高品質な製品及びサービスを提供できるよう、積極的な事業展開を行ってまいります。
③ 企業結合日 2024年4月4日
④ 企業結合の法的形式 株式取得
⑤ 結合後企業の名称 変更はありません。
⑥ 取得する議決権比率 100%
⑦ 取得企業を決定するに至った根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによります。
(2)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
上記取得の対価は、株式譲渡契約に定める価格調整を実施した金額になっております。
なお、株式取得の対価に加えて、Elastikosにおける外部からの借入金の返済資金として、当社からElastikosに対して12,745百万円の貸付を実行しております。
これにより、下記の取得関連費用を除き取得に要した支出は39,234百万円となります。
(3)主要な取得費用の内容及び金額
アドバイザリー等に対する報酬・手数料等 707百万円
なお、一部が未確定であるため、暫定的な金額であります。
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(多額な資金の借入)
当社は、Elastikos(France) S.A.S.の株式取得に要する資金の充当として、以下の通り2024年4月2日付で金融機関から借入を行いました。
(株式取得による企業結合)
当社は、Elastikos(France) S.A.S.(以下「Elastikos」という)の全株式を取得し、子会社化すること(以下「本件取引」という)を2023年8月11日開催の取締役会において決議し、2023年9月29日に締結した株式譲渡契約(以下「本件契約」という)に基づき、2024年4月4日に本件取引を実施いたしました。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の概要
被取得企業の名称:Elastikos(France) S.A.S.
事業の内容:投射材の製造・販売
② 企業結合を行った主な理由
当社は2021年4月に、2021年4月から2024年3月までの3年間に亘る中期経営計画「Plus」を策定し、お客さま数32,500社への拡大や営業利益率8%といった目標の達成に向け、デジタル活用による既存事業の更なる進化や、新たな事業での新市場・新分野への進出の加速に取り組んでいます。中でも、ショットブラストマシンや投射材、研磨材の製造販売等を行う表面処理事業においては、グローバルに展開するお客さまに対して、表面づくりのニーズに合わせた多種多様な商品や情報技術を活用したタイムリーなサポートを各地域の拠点から供給できる体制の構築を進めています。
Elastikosグループは、フランスに拠点を置き、欧州や北南米を中心に表面処理関連製品及びサービスを展開する事業者です。Elastikosグループは技術力や質の高い技術サポートを背景に欧州や北南米のみならずインドや中国といった新興国にも多くの顧客を有しており、また近年はEコマースプラットフォームの開発やAIの活用等にも取り組んでいます。
当社は、Elastikosグループが有する欧州の顧客販売チャネルを補完的に活用することで、欧州におけるElastikosグループの知名度を起点にインドや中国等の新興国においても取引先拡大が期待できると判断し、本件契約の締結に至りました。当社は、今後もグローバルに展開する当社のお客さまに対してより効率的に高品質な製品及びサービスを提供できるよう、積極的な事業展開を行ってまいります。
③ 企業結合日 2024年4月4日
④ 企業結合の法的形式 株式取得
⑤ 結合後企業の名称 変更はありません。
⑥ 取得する議決権比率 100%
⑦ 取得企業を決定するに至った根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによります。
(2)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 26,488百万円 |
| 取得原価 26,488百万円 |
上記取得の対価は、株式譲渡契約に定める価格調整を実施した金額になっております。
なお、株式取得の対価に加えて、Elastikosにおける外部からの借入金の返済資金として、当社からElastikosに対して12,745百万円の貸付を実行しております。
これにより、下記の取得関連費用を除き取得に要した支出は39,234百万円となります。
(3)主要な取得費用の内容及び金額
アドバイザリー等に対する報酬・手数料等 707百万円
なお、一部が未確定であるため、暫定的な金額であります。
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(多額な資金の借入)
当社は、Elastikos(France) S.A.S.の株式取得に要する資金の充当として、以下の通り2024年4月2日付で金融機関から借入を行いました。
| 項目 | 事項 |
| 借入先 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
| 借入金額(百万円) | 35,045 |
| 借入実行日 | 2024年4月2日 |
| 返済期限 | 2024年6月28日 |
| 利率 | 基準金利+スプレッド |
| 担保状況 | 無担保・無保証 |
| 財務制限条項 | ① 2024年3月期を初回とする各年度末日における連 結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額 を、2023年3月期末日における連結貸借対照表に記 載される純資産の部の合計金額又は前年度決算期の 末日における連結貸借対照表に記載される純資産の 部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれ か高いほうの金額以上に維持すること。 ② 年度決算期末における連結損益計算書において2 期連続経常損失を計上しないこと。 |