(単位:百万円)
| 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 (%) |
| 売上収益 | 274,154 | 312,418 | 38,264 | 14.0 |
| 営業利益 | 24,686 | 27,183 | 2,496 | 10.1 |
| 売上収益営業利益率 (%) | 9.0 | 8.7 | - | - |
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症対策において中国など一部の地域では経済活動に制限が出るなど影響はみられたものの、全般的に社会経済活動の正常化により、持ち直しの動きがみられました。日本経済においても、新型コロナウイルス感染症の抑制対策と社会経済活動の正常化が進む中で、設備投資は持ち直しの動きがみられました。一方、国内外の経済における先行きについては、原材料・資源価格の高騰や半導体不足に加え、急激な円安進行やウクライナ情勢による地政学リスクの高まりなど、不透明かつ不安定な状況が続いており、引き続き注視が必要です。
当社グループの主要市場である石油・ガス市場においては、原油価格の上昇や新型コロナウイルス感染症の影響からの需要回復により案件に動きがみられるなど堅調に推移したほか、建築設備市場においても地域により差はみられるものの、経済活動の持ち直しにより中止されていた工事が徐々に再開されるなど需要回復がみられました。半導体市場においては需要が高水準で推移し、顧客の設備投資は拡大基調が続きました。また、日本の国土強靭化関連の公共投資については引き続き堅調に推移しました。