現金及び現金同等物(IFRS)
連結
- 2021年12月31日
- 1364億8800万
- 2022年9月30日 -4.31%
- 1306億300万
- 2022年12月31日 -11.08%
- 1161億3700万
- 2023年9月30日 +22.39%
- 1421億3700万
有報情報
- #1 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/11/14 15:06
(注)1.営業債権及びその他の債権 (主に売掛金)の公正価値1,783百万円について、契約金額の総額は1,804百万円であり、回収不能と見込まれる契約上のキャッシュ・フローの取得日現在の見積りは21百万円です。金額 取得資産の公正価値 現金及び現金同等物 294 営業債権及びその他の債権 1,783
2.当該企業結合により生じたのれんは、建築・産業セグメントに計上しています。のれんの主な内容は、個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジ―効果と超過収益力です。当該のれんについて、税務上損金に算入されることが見込まれる金額はありません。 - #2 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 金融商品の帳簿価額と公正価値2023/11/14 15:06
リース負債については、IFRS第7号「金融商品:開示」において公正価値の開示を要求されていないことから、上表に含めていません。(単位:百万円) 償却原価で測定する金融資産 現金及び現金同等物 116,137 116,137 142,137 142,137 営業債権及びその他の債権 151,665 151,557 152,083 152,004
② 公正価値ヒエラルキーのレベル別分類 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/11/14 15:06
当第3四半期連結会計期間末における資産総額は、前年度末に比べて契約資産が105億23百万円減少した一方、現金及び現金同等物が260億円、棚卸資産が206億56百万円、有形固定資産が83億70百万円、のれん及び無形資産が78億38百万円増加したことなどにより、563億52百万円増加し、8,844億1百万円となりました。
(負債) - #4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/11/14 15:06
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー △6,170 △1,532 現金及び現金同等物に係る換算差額 9,242 4,057 超インフレの調整 △40 △514 現金及び現金同等物の増減額 △5,884 26,000 現金及び現金同等物の期首残高 136,488 116,137 現金及び現金同等物の四半期末残高 130,603 142,137 - #5 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- (1) 【要約四半期連結財政状態計算書】2023/11/14 15:06
(単位:百万円) 流動資産 現金及び現金同等物 14 116,137 142,137 営業債権及びその他の債権 14 151,665 152,083