有価証券報告書-第91期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
(1)経営方針
「物作りの技術を中心とした企業活動」を行う「技術創生」をコアコンセプトとして掲げ、以下の4つの経営理念により将来とも発展することを目指します。
①「社会貢献」
独自の技術を駆使してより良い製品を創り、社会の進歩に寄与します。
②「人間中心」
株主・社員はもとより、地域や社会・世界の人々のために活動します。
③「環境貢献」
自然と共存する技術を目指し、地球環境の向上に寄与します。
④「人材育成」
社員の自己啓発を支援し、自らの役割と価値を創造しうる人材の育成に努めます。
(2)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
雇用・所得環境の改善や堅調な企業収益を背景に、景気は緩やかな回復基調が継続することが期待されるものの、米国による関税政策の動向やウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化などにより、先行き不透明な状況が継続するものと予想されます。
このような状況下で、当社グループの受注については、DMWインド社をグローバル拠点とした海外展開、競争優位性の高い製品の戦略的な提案営業やP&Mビジネス(パーツ供給&メンテナンス)の拡大及び水処理設備用エネルギー回収装置「DeROs-E®」の拡販などを進めていきます。
また、財務上の課題として、健全な財務体質を維持しつつ、省エネルギーや生産性向上に資する設備投資や研究開発活動などの事業への投資と株主への還元に関し、適正な資産配分を行うことが課題と考えています。
中長期的な取り組みとしては、2026年度から2028年度までの3年間で取り組む「DMW中期経営計画2028」を新たに策定しました。本中期経営計画では、長期的に目指す姿としてお客様に選ばれ続ける当社の価値(技術力とお客様からの信頼)を発揮しながら、風水力機械で世界の顧客課題に応える“ソリューションリーダー”を掲げています。本中期経営計画期間は、その実現に向けた基盤確立フェーズと位置づけ、持続的成長を支える収益基盤の強化に注力していきます。
DMW中期経営計画2028の最重要課題と数値目標は以下のとおりです。
<最重要課題>1.既存事業領域の収益力強化
2.新規事業領域の拡大
3.経営資源の最適活用による生産性の向上
4.DX基盤の強化による業務効率化
5.人財力の向上に向けた人的資本経営の拡充
6.企業価値の向上に向けたESG経営の推進
<目標とする経営指標>「DMW中期経営計画2028」において目指す連結経営数値目標は、次のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
(1)経営方針
「物作りの技術を中心とした企業活動」を行う「技術創生」をコアコンセプトとして掲げ、以下の4つの経営理念により将来とも発展することを目指します。
①「社会貢献」
独自の技術を駆使してより良い製品を創り、社会の進歩に寄与します。
②「人間中心」
株主・社員はもとより、地域や社会・世界の人々のために活動します。
③「環境貢献」
自然と共存する技術を目指し、地球環境の向上に寄与します。
④「人材育成」
社員の自己啓発を支援し、自らの役割と価値を創造しうる人材の育成に努めます。
(2)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
雇用・所得環境の改善や堅調な企業収益を背景に、景気は緩やかな回復基調が継続することが期待されるものの、米国による関税政策の動向やウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化などにより、先行き不透明な状況が継続するものと予想されます。
このような状況下で、当社グループの受注については、DMWインド社をグローバル拠点とした海外展開、競争優位性の高い製品の戦略的な提案営業やP&Mビジネス(パーツ供給&メンテナンス)の拡大及び水処理設備用エネルギー回収装置「DeROs-E®」の拡販などを進めていきます。
また、財務上の課題として、健全な財務体質を維持しつつ、省エネルギーや生産性向上に資する設備投資や研究開発活動などの事業への投資と株主への還元に関し、適正な資産配分を行うことが課題と考えています。
中長期的な取り組みとしては、2026年度から2028年度までの3年間で取り組む「DMW中期経営計画2028」を新たに策定しました。本中期経営計画では、長期的に目指す姿としてお客様に選ばれ続ける当社の価値(技術力とお客様からの信頼)を発揮しながら、風水力機械で世界の顧客課題に応える“ソリューションリーダー”を掲げています。本中期経営計画期間は、その実現に向けた基盤確立フェーズと位置づけ、持続的成長を支える収益基盤の強化に注力していきます。
DMW中期経営計画2028の最重要課題と数値目標は以下のとおりです。
<最重要課題>1.既存事業領域の収益力強化
2.新規事業領域の拡大
3.経営資源の最適活用による生産性の向上
4.DX基盤の強化による業務効率化
5.人財力の向上に向けた人的資本経営の拡充
6.企業価値の向上に向けたESG経営の推進
<目標とする経営指標>「DMW中期経営計画2028」において目指す連結経営数値目標は、次のとおりです。
| 連結経営指標 | 目標値 |
| 受注高 | 300億円 |
| 海外受注比率 | 25% |
| 営業利益 | 35億円 |
| 売上高営業利益率 | 12% |
| ROE | 9% |
| 配当性向 | 30%以上 |