半期報告書-第103期(2026/01/01-2026/12/31)
(1) 経営成績の状況
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、中東情勢の緊迫化をはじめとする地政学的リスクの高まりや物価上昇の影響などにより、先行き不透明な状況が続きました。
このような中、当社グループの連結経営成績は以下のとおりとなりました。
当中間連結会計期間の売上高は、前年同期比1,049百万円増加し、101,917百万円(前年同期比1.0%増加)となりました。
国内売上高は前年同期比1,927百万円減少の63,913百万円(前年同期比2.9%減少)となりました。農機製品は、引き続き受注好調であるものの、今年度は生産拠点再編の過渡期であり、生産能力が一時的に低下しているため、減収となりました。一方、作業機やメンテナンス収入は続伸しました。
海外売上高は前年同期比2,976百万円増加の38,004百万円(前年同期比8.5%増加)となりました。海外成長戦略の軸である欧州の売上拡大に加え、為替影響もあり増収となりました。
営業利益は前年同期比1,219百万円増加の5,575百万円(前年同期比28.0%増加)となりました。プロジェクトZと価格改定の効果で利益率が改善し、増益となりました。
経常利益は前年同期比1,407百万円増加の5,200百万円(前年同期比37.1%増加)となりました。主に為替差損益の好転により増益幅が拡大しました。
税金等調整前中間純利益は前年同期比142百万円増加の4,871百万円(前年同期比3.0%増加)、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比167百万円減少の3,105百万円(前年同期比5.1%減少)となりました。主に固定資産売却益の剥落によるものです。
商品別の売上状況につきましては、次のとおりであります。
[国内]
整地用機械(トラクタ、耕うん機など)は13,932百万円(前年同期比5.1%減少)、栽培用機械(田植機、野菜移植機)は5,212百万円(前年同期比8.4%減少)、収穫調製用機械(コンバインなど)は4,383百万円(前年同期比40.7%減少)、作業機・補修用部品・修理収入は27,300百万円(前年同期比6.7%増加)、その他農業関連(施設工事など)は13,083百万円(前年同期比4.8%増加)となりました。
[海外]
整地用機械(トラクタ、草刈機など)は26,783百万円(前年同期比5.9%増加)、栽培用機械(田植機など)は978百万円(前年同期比0.9%減少)、収穫調製用機械(コンバインなど)は573百万円(前年同期比21.2%増加)、作業機・補修用部品・修理収入は4,697百万円(前年同期比24.7%増加)、その他農業関連は4,970百万円(前年同期比10.5%増加)となりました。
(2) 財政状態の状況
[資産]
当中間連結会計期間末の総資産は、主に季節的要因に伴う売掛債権の増加や、生産拠点再編に伴う設備取得により、前連結会計年度末に比べ14,447百万円増加し223,922百万円となりました。
[負債]
当中間連結会計期間末の負債合計は、主に有利子負債の増加により、前連結会計年度末に比べ9,339百万円増加し140,386百万円となりました。
[純資産]
当中間連結会計期間末の純資産合計は、主に中間純利益の計上や株価上昇に伴う有価証券評価差額金の増加により、前連結会計年度末に比べ5,107百万円増加し83,535百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ5,952百万円減少し6,887百万円となりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動によるキャッシュ・フローは、主に季節的要因に伴う売上債権の増加により2,645百万円の支出(前年同期は4,511百万円の収入)となりました。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に生産拠点再編に伴う設備投資による支出により8,891百万円の支出(前年同期比8,151百万円の支出増)となりました。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に有利子負債の増加により5,342百万円の収入(前年同期は3,063百万円の支出)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は495百万円でした。
なお、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、中東情勢の緊迫化をはじめとする地政学的リスクの高まりや物価上昇の影響などにより、先行き不透明な状況が続きました。
このような中、当社グループの連結経営成績は以下のとおりとなりました。
当中間連結会計期間の売上高は、前年同期比1,049百万円増加し、101,917百万円(前年同期比1.0%増加)となりました。
国内売上高は前年同期比1,927百万円減少の63,913百万円(前年同期比2.9%減少)となりました。農機製品は、引き続き受注好調であるものの、今年度は生産拠点再編の過渡期であり、生産能力が一時的に低下しているため、減収となりました。一方、作業機やメンテナンス収入は続伸しました。
海外売上高は前年同期比2,976百万円増加の38,004百万円(前年同期比8.5%増加)となりました。海外成長戦略の軸である欧州の売上拡大に加え、為替影響もあり増収となりました。
営業利益は前年同期比1,219百万円増加の5,575百万円(前年同期比28.0%増加)となりました。プロジェクトZと価格改定の効果で利益率が改善し、増益となりました。
経常利益は前年同期比1,407百万円増加の5,200百万円(前年同期比37.1%増加)となりました。主に為替差損益の好転により増益幅が拡大しました。
税金等調整前中間純利益は前年同期比142百万円増加の4,871百万円(前年同期比3.0%増加)、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比167百万円減少の3,105百万円(前年同期比5.1%減少)となりました。主に固定資産売却益の剥落によるものです。
商品別の売上状況につきましては、次のとおりであります。
[国内]
整地用機械(トラクタ、耕うん機など)は13,932百万円(前年同期比5.1%減少)、栽培用機械(田植機、野菜移植機)は5,212百万円(前年同期比8.4%減少)、収穫調製用機械(コンバインなど)は4,383百万円(前年同期比40.7%減少)、作業機・補修用部品・修理収入は27,300百万円(前年同期比6.7%増加)、その他農業関連(施設工事など)は13,083百万円(前年同期比4.8%増加)となりました。
[海外]
整地用機械(トラクタ、草刈機など)は26,783百万円(前年同期比5.9%増加)、栽培用機械(田植機など)は978百万円(前年同期比0.9%減少)、収穫調製用機械(コンバインなど)は573百万円(前年同期比21.2%増加)、作業機・補修用部品・修理収入は4,697百万円(前年同期比24.7%増加)、その他農業関連は4,970百万円(前年同期比10.5%増加)となりました。
(2) 財政状態の状況
[資産]
当中間連結会計期間末の総資産は、主に季節的要因に伴う売掛債権の増加や、生産拠点再編に伴う設備取得により、前連結会計年度末に比べ14,447百万円増加し223,922百万円となりました。
[負債]
当中間連結会計期間末の負債合計は、主に有利子負債の増加により、前連結会計年度末に比べ9,339百万円増加し140,386百万円となりました。
[純資産]
当中間連結会計期間末の純資産合計は、主に中間純利益の計上や株価上昇に伴う有価証券評価差額金の増加により、前連結会計年度末に比べ5,107百万円増加し83,535百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ5,952百万円減少し6,887百万円となりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動によるキャッシュ・フローは、主に季節的要因に伴う売上債権の増加により2,645百万円の支出(前年同期は4,511百万円の収入)となりました。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に生産拠点再編に伴う設備投資による支出により8,891百万円の支出(前年同期比8,151百万円の支出増)となりました。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に有利子負債の増加により5,342百万円の収入(前年同期は3,063百万円の支出)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は495百万円でした。
なお、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。