有価証券報告書-第97期(2024/04/01-2025/03/31)
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないその他事業セグメントであり、人材派遣業等を含んでおります。
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないその他事業セグメントであり、人材派遣業等を含んでおります。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4 会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
契約資産は進捗度に応じて収益を認識することにより計上した対価に対する当社及び連結子会社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する当社及び連結子会社の権利が無条件となった時点で顧客との契約から生じた債権(完成工事未収入金)に振り替えられます。
契約負債は進捗に応じて収益を認識する顧客との工事契約について、契約の履行に先立ち顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は収益の認識に伴い取り崩されます。
取引の対価は、契約上のマイルストーン等により、概ね履行義務の充足の進捗に応じて受領しております。いずれも重大な金融要素を含んでおりません。
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は135,646百万円であります。
過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、前連結会計年度に認識した収益の額は△18,281百万円であります。なお、前連結会計年度の重要性のない誤謬について修正しております。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は149,542百万円であります。
過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の額は4,561百万円であります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |
| エンジニアリング | |||
| 主たる地域市場 | |||
| 北中南米 | 16,954 | - | 16,954 |
| アジア・オセアニア | 207,718 | - | 207,718 |
| 中近東・アフリカ | 195,629 | - | 195,629 |
| その他海外 | 274 | - | 274 |
| 日本 | 84,835 | 569 | 85,404 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 505,412 | 569 | 505,981 |
| その他の収益 | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 505,412 | 569 | 505,981 |
| 主要な事業関係 | |||
| LNGプラント関係 | 241,931 | - | 241,931 |
| その他ガス関係 | 2,920 | - | 2,920 |
| 石油・石油化学関係 | 30,347 | - | 30,347 |
| 医薬・生化学・一般化学関係 | 31,116 | - | 31,116 |
| 環境・新エネルギー・インフラ関係 | 194,712 | - | 194,712 |
| その他 | 4,383 | 569 | 4,953 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 505,412 | 569 | 505,981 |
| その他の収益 | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 505,412 | 569 | 505,981 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないその他事業セグメントであり、人材派遣業等を含んでおります。
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |
| エンジニアリング | |||
| 主たる地域市場 | |||
| 北中南米 | 21,736 | - | 21,736 |
| アジア・オセアニア | 118,120 | - | 118,120 |
| 中近東・アフリカ | 212,796 | - | 212,796 |
| その他海外 | 2,513 | - | 2,513 |
| 日本 | 101,179 | 622 | 101,802 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 456,346 | 622 | 456,969 |
| その他の収益 | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 456,346 | 622 | 456,969 |
| 主要な事業関係 | |||
| LNGプラント関係 | 250,239 | - | 250,239 |
| その他ガス関係 | 4,754 | - | 4,754 |
| 石油・石油化学関係 | 33,250 | - | 33,250 |
| 医薬・生化学・一般化学関係 | 35,699 | - | 35,699 |
| 環境・新エネルギー・インフラ関係 | 126,653 | - | 126,653 |
| その他 | 5,748 | 622 | 6,371 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 456,346 | 622 | 456,969 |
| その他の収益 | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 456,346 | 622 | 456,969 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないその他事業セグメントであり、人材派遣業等を含んでおります。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4 会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) 受取手形・完成工事未収入金 | 22,741 | 23,870 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) 受取手形・完成工事未収入金 | 23,870 | 16,017 |
| 契約資産(期首残高) | 12,292 | 3,718 |
| 契約資産(期末残高) | 3,718 | 4,039 |
| 契約負債(期首残高) | 163,347 | 188,701 |
| 契約負債(期末残高) | 188,701 | 217,390 |
契約資産は進捗度に応じて収益を認識することにより計上した対価に対する当社及び連結子会社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する当社及び連結子会社の権利が無条件となった時点で顧客との契約から生じた債権(完成工事未収入金)に振り替えられます。
契約負債は進捗に応じて収益を認識する顧客との工事契約について、契約の履行に先立ち顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は収益の認識に伴い取り崩されます。
取引の対価は、契約上のマイルストーン等により、概ね履行義務の充足の進捗に応じて受領しております。いずれも重大な金融要素を含んでおりません。
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は135,646百万円であります。
過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、前連結会計年度に認識した収益の額は△18,281百万円であります。なお、前連結会計年度の重要性のない誤謬について修正しております。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は149,542百万円であります。
過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の額は4,561百万円であります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 1年以内 | 462,562 | 342,772 |
| 1年超5年以内 | 527,323 | 393,332 |
| 5年超 | 3,991 | 3,753 |
| 合計 | 993,878 | 739,857 |