有価証券報告書-第115期(2022/04/01-2023/03/31)
(4)指標及び目標
①TCFD提言に基づく情報開示
(カーボンニュートラルにかかる温室効果ガス(以下GHG)の排出削減)
削減対象のGHG:
当社単体及び国内海外連結子会社における「Scope1排出量+Scope2排出量」
※Scope1排出量 自社での燃料の使用等によるGHGの直接排出
※Scope2排出量 自社が購入した電気・熱の使用によるGHGの間接排出
GHG削減目標:
「2050年までにカーボンニュートラルを達成」
「2030年までに2019年度対比で50%に削減」
当社グループにおいて省エネルギーや再生可能エネルギー導入をはじめとしたGHG排出削減活動を推進し対象範囲のGHG排出量を2050年までにカーボンニュートラルにします。
なおScope3排出量については、仕入先・顧客と協働し、バリューチェーンを通じた削減の取り組みを推進していきます。
※Scope3 事業活動のサプライチェーン内で間接排出されたScope1・2以外のGHG
GHGプロトコールに準じて算出したサプライチェーン排出量の算出結果は以下の通りです。
Scope1排出量+Scope2排出量 (国内外を含むグループ全体)
2019年度:5,276t-CO2e ・2020年度:4,993t-CO2e ・2021年度:5,142t-CO2e
2022年度:3,600t-CO2e
Scope1排出量+Scope2排出量 (国内外を含むグループ全体)を2019年度(基準年)に対し、2022年度は32%削減いたしました。
Scope3排出量(国内外を含むグループ全体)
2020年度:348,949 t-CO2e ・2021年度:382,849t-CO2e
2021年度Scope3排出量のうち、カテゴリー11「販売した製品の使用」が235,447t-CO2e、カテゴリー1「購入した製品サービス」が132,276t-CO2eで、Scope3排出量全体の96.0%を占めます。
上記より、2021年度のサプライチェーンGHG排出量は387,991t-CO2eとなり、構成比は、Scope1・2が1.3%、Scope3が98.7%であります。
また、GHG排出削減に向けての施策について、Scope1・2排出量は、2022年度で53%が電気使用、37%がガソリン・軽油の消費に由来するものであることから、以下の項目に重点を置くことが必要と考えております。
-自家消費太陽光設備の導入
-ゼロ排出・再エネ由来電気の導入
-社用車のEV化
-省エネ設備の導入
Scope3排出量は、製品の使用過程における消費電力の削減等カテゴリー別の具体的対策を検討し、また仕入先・顧客とも協働し、GHG排出量の削減に向け、対策の立案とその推進に取り組んでまいります。設備投資計画の検討において、設定した社内炭素価格を適用し仮想的な費用に換算することで、投資判断の参考とするInternal Carbon Pricing制度を導入し、脱炭素投資の推進をしてまいります。
・ガバナンス及びリスク管理については、上記(サステナビリティに関する考え方)の(1)、(2)をご参照ください。
②人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標と目標
[目標とする指標]
・女性管理職の割合 2024年度までに10%
・男性労働者の育児休暇取得率 2023年度までに70%
・年次有給休暇取得率 2024年度までに70%
[実績]
過去3年間における各指標及び実績は下記の通りであります。
(注)目標及び実績は、提出会社の従業員の状況となります。
また、ガバナンス及びリスク管理については、上記(サステナビリティに関する考え方)の(1)、(2)をご参照ください。
①TCFD提言に基づく情報開示
(カーボンニュートラルにかかる温室効果ガス(以下GHG)の排出削減)
削減対象のGHG:
当社単体及び国内海外連結子会社における「Scope1排出量+Scope2排出量」
※Scope1排出量 自社での燃料の使用等によるGHGの直接排出
※Scope2排出量 自社が購入した電気・熱の使用によるGHGの間接排出
GHG削減目標:
「2050年までにカーボンニュートラルを達成」
「2030年までに2019年度対比で50%に削減」
当社グループにおいて省エネルギーや再生可能エネルギー導入をはじめとしたGHG排出削減活動を推進し対象範囲のGHG排出量を2050年までにカーボンニュートラルにします。
なおScope3排出量については、仕入先・顧客と協働し、バリューチェーンを通じた削減の取り組みを推進していきます。
※Scope3 事業活動のサプライチェーン内で間接排出されたScope1・2以外のGHG
GHGプロトコールに準じて算出したサプライチェーン排出量の算出結果は以下の通りです。
Scope1排出量+Scope2排出量 (国内外を含むグループ全体)
2019年度:5,276t-CO2e ・2020年度:4,993t-CO2e ・2021年度:5,142t-CO2e
2022年度:3,600t-CO2e
Scope1排出量+Scope2排出量 (国内外を含むグループ全体)を2019年度(基準年)に対し、2022年度は32%削減いたしました。
Scope3排出量(国内外を含むグループ全体)
2020年度:348,949 t-CO2e ・2021年度:382,849t-CO2e
2021年度Scope3排出量のうち、カテゴリー11「販売した製品の使用」が235,447t-CO2e、カテゴリー1「購入した製品サービス」が132,276t-CO2eで、Scope3排出量全体の96.0%を占めます。
上記より、2021年度のサプライチェーンGHG排出量は387,991t-CO2eとなり、構成比は、Scope1・2が1.3%、Scope3が98.7%であります。
また、GHG排出削減に向けての施策について、Scope1・2排出量は、2022年度で53%が電気使用、37%がガソリン・軽油の消費に由来するものであることから、以下の項目に重点を置くことが必要と考えております。
-自家消費太陽光設備の導入
-ゼロ排出・再エネ由来電気の導入
-社用車のEV化
-省エネ設備の導入
Scope3排出量は、製品の使用過程における消費電力の削減等カテゴリー別の具体的対策を検討し、また仕入先・顧客とも協働し、GHG排出量の削減に向け、対策の立案とその推進に取り組んでまいります。設備投資計画の検討において、設定した社内炭素価格を適用し仮想的な費用に換算することで、投資判断の参考とするInternal Carbon Pricing制度を導入し、脱炭素投資の推進をしてまいります。
・ガバナンス及びリスク管理については、上記(サステナビリティに関する考え方)の(1)、(2)をご参照ください。
②人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標と目標
[目標とする指標]
・女性管理職の割合 2024年度までに10%
・男性労働者の育児休暇取得率 2023年度までに70%
・年次有給休暇取得率 2024年度までに70%
[実績]
過去3年間における各指標及び実績は下記の通りであります。
| 指標 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | |
| 女性管理職の割合(%) | 2.7 | 5.4 | 6.9 | |
| 男性労働者の育児休暇取得率(%) | 25.0 | 50.0 | 61.5 | |
| 女性労働者の育児休暇取得率(%) | 100.0 | 100.0 | 100.0 | |
| キャリア採用比率(%) | 50.0 | 66.7 | 65.7 | |
| キャリア採用管理職比率(%) | 37.8 | 35.1 | 38.0 | |
| 年次有給休暇取得率(%) | 68.4 | 66.8 | 71.8 | |
| 表彰制度改善提案提出率(%) | 72.3 | 70.7 | 79.8 | |
| 男女の賃金の差異(%) | 全労働者 | 59.4 | 60.6 | 62.1 |
| うち正規雇用労働者 | 59.9 | 61.2 | 62.7 | |
| うちパート・有期労働者 | 38.9 | 45.2 | 31.2 | |
(注)目標及び実績は、提出会社の従業員の状況となります。
また、ガバナンス及びリスク管理については、上記(サステナビリティに関する考え方)の(1)、(2)をご参照ください。