配当金
連結
- 2018年6月30日
- -29億3200万
- 2018年9月30日 -0.03%
- -29億3300万
- 2018年12月31日 -103.65%
- -59億7300万
- 2019年3月31日 -0.55%
- -60億600万
- 2019年6月30日
- -30億4900万
- 2019年9月30日 -0.03%
- -30億5000万
- 2019年12月31日 -114.16%
- -65億3200万
- 2020年3月31日 -0.21%
- -65億4600万
- 2020年6月30日
- -40億1300万
- 2020年9月30日
- -40億1000万
- 2020年12月31日 -101.22%
- -80億6900万
- 2021年3月31日 -0.26%
- -80億9000万
- 2021年6月30日
- -38億2500万
- 2021年9月30日 -0.81%
- -38億5600万
- 2021年12月31日 -121.84%
- -85億5400万
- 2022年3月31日 -2.98%
- -88億900万
- 2022年6月30日
- -40億4500万
- 2022年9月30日 -6.28%
- -42億9900万
- 2022年12月31日 -101.98%
- -86億8300万
- 2023年3月31日 -0.3%
- -87億900万
- 2023年6月30日
- -44億2100万
- 2023年9月30日 -1.7%
- -44億9600万
- 2023年12月31日 -105.03%
- -92億1800万
- 2024年3月31日 ±0%
- -92億1800万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- (3)贈呈時期2024/06/27 15:05
毎年1回、6月下旬に配当金のお知らせ書類に同封してお送りいたします。 - #2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 法定実効税率と平均実際負担税率との差異について、原因となった主要な項目の内訳は以下のとおりであります。当社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、30.6%となっております。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。2024/06/27 15:05
(6) グローバル・ミニマム課税前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 交際費等永久に損金に算入されない項目 8.8% 0.7% 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △0.0% △0.1% 未認識の繰延税金資産の増減 △6.7% △0.1%
日本においては令和5年度税制改正において、グローバル・ミニマム課税に対応する法人税が創設され、それに - #3 注記事項-配当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/27 15:05
(1) 配当金の支払額
- #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 公正価値で測定される金融資産の公正価値の変動額は純損益として認識しております。2024/06/27 15:05
ただし、資本性金融商品のうち、その他の包括利益を通じて公正価値で測定すると指定したものについては、公正価値の変動額はその他の包括利益として認識し、認識を中止した場合、あるいは公正価値が著しく下落した場合には利益剰余金に振り替えております。なお、当該金融資産からの配当金については当期の純損益として認識しております。
(ⅲ)認識の中止 - #5 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益の内訳は、以下のとおりであります。2024/06/27 15:05
(注)1.受取配当金は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に係るものであります。(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 受取配当金 期末時点において保有している金融資産からの受取配当金 249 178 期中において認識を中止した金融資産からの受取配当金 104 56 受取利息 298 519
2.受取利息は、償却原価で測定される金融資産に係るものであります。 - #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/06/27 15:05
前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 交際費等永久に損金に算入されない項目 0.4% 0.8% 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △6.9% △10.2% 海外関係会社配当源泉税 0.7% 1.0% - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2024/06/27 15:05
財務活動で使用した資金は15,337百万円(前年同期比16,438百万円増加)となりました。これは主に長期借入れによる収入12,013百万円により資金が増加したものの、配当金の支払額9,236百万円、短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)10,196百万円、リース負債の返済による支出5,310百万円などで資金を使用したためであります。
当社グループは事業運営上必要な流動性確保と安定した資金調達体制の確立を基本方針としております。短期運転資金、設備投資やその他成長分野への投資資金は自己資金を基本としつつも、必要に応じて債券市場での調達や銀行借入を実施しております。なお、当連結会計年度末において、当社は取引金融機関2社とコミットメント・ライン契約を締結しております(借入実行残高 -百万円、借入未実行残高 20,000百万円)。 - #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/27 15:05
(単位:百万円) 利息の受取額 301 508 配当金の受取額 442 336 利息の支払額 △392 △383 (単位:百万円) リース負債の返済による支出 △5,170 △5,310 配当金の支払額 24 △8,699 △9,236 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 △23,272 - - #9 配当政策(連結)
- なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。2024/06/27 15:05
決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2023年11月7日 4,731 42 取締役会決議 2024年6月27日 4,731 42 定時株主総会決議