支払手形
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 31億5600万
- 2009年3月31日 -40.24%
- 18億8600万
- 2010年3月31日 +25.34%
- 23億6400万
- 2011年3月31日 +3.55%
- 24億4800万
- 2012年3月31日 +53.76%
- 37億6400万
- 2013年3月31日 +2.39%
- 38億5400万
- 2014年3月31日 -28.36%
- 27億6100万
- 2015年3月31日 +7.06%
- 29億5600万
- 2016年3月31日 -13.63%
- 25億5300万
- 2017年3月31日 +17.2%
- 29億9200万
- 2018年3月31日 -63.54%
- 10億9100万
- 2019年3月31日 -53.25%
- 5億1000万
- 2020年3月31日 -33.53%
- 3億3900万
- 2021年3月31日 -24.78%
- 2億5500万
- 2022年3月31日 +54.12%
- 3億9300万
- 2023年3月31日 -30.28%
- 2億7400万
- 2024年3月31日 +13.14%
- 3億1000万
有報情報
- #1 期末日満期手形の会計処理(連結)
- なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残高に含まれております。2024/06/28 15:19
また、債権債務の一部については、手形と同様の期日条件で現金決済する方法によっておりますので、上記の連結会計年度末日満期手形と同様に、連結会計年度末日が決済日であるものが連結会計年度末残高に含まれております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 受取手形 - 百万円 214 百万円 支払手形 - 百万円 177 百万円 流動負債その他(設備関係支払手形) - 百万円 20 百万円
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 負債2024/06/28 15:19
負債は、借入金が5,072百万円減少したこと、支払手形及び買掛金が1,218百万円減少した一方で、繰延税金負債が5,414百万円増加したこと、電子記録債務が4,866百万円増加したこと、未払費用の増加などによりその他の流動負債が3,426百万円増加したこと、営業外電子記録債務が1,733百万円増加したこと、未払法人税等が1,447百万円増加したこと、賞与引当金が680百万円増加したことなどから、前連結会計年度末と比較して11,442百万円増加し、130,738百万円となりました。
③ 純資産 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 有価証券および投資有価証券は、主に業務または資本提携等の関連を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。2024/06/28 15:19
支払手形及び買掛金、電子記録債務ならびに営業外電子記録債務は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。また、輸入取引に係る外貨建ての債務については債権と同様に先物為替予約取引を利用してヘッジしております。社債および借入金は、運転資金および設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧下さい。