のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 53億7300万
- 2010年3月31日 +506.7%
- 325億9800万
- 2010年12月31日 -17.86%
- 267億7700万
- 2011年3月31日 -6.6%
- 250億1100万
- 2011年6月30日 -7.06%
- 232億4400万
- 2011年9月30日 -7.41%
- 215億2200万
- 2011年12月31日 -7.86%
- 198億3000万
- 2012年3月31日 -8.5%
- 181億4400万
- 2012年6月30日 -8.9%
- 165億3000万
- 2012年9月30日 -19.5%
- 133億700万
- 2012年12月31日 -10.68%
- 118億8600万
- 2013年3月31日 -12.02%
- 104億5700万
- 2013年6月30日 -12.54%
- 91億4600万
- 2013年9月30日 -14.33%
- 78億3500万
- 2013年12月31日 -16.72%
- 65億2500万
- 2014年3月31日 -19.94%
- 52億2400万
- 2014年6月30日 -24.87%
- 39億2500万
- 2014年9月30日 -33.02%
- 26億2900万
- 2014年12月31日 -48.23%
- 13億6100万
- 2015年3月31日 -92.87%
- 9700万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 350億1600万
- 2019年3月31日 -1.29%
- 345億6400万
- 2019年6月30日 -3.72%
- 332億7700万
- 2019年9月30日 -2.3%
- 325億1100万
- 2019年12月31日 +3.07%
- 335億1000万
- 2020年3月31日 -8.87%
- 305億3800万
- 2020年6月30日 +5.67%
- 322億7000万
- 2020年9月30日 +0.96%
- 325億8000万
- 2020年12月31日 +1.63%
- 331億1100万
- 2021年3月31日 +6.93%
- 354億600万
- 2021年6月30日 +1.82%
- 360億5100万
- 2021年9月30日 -1.48%
- 355億1700万
- 2021年12月31日 +3.59%
- 367億9200万
- 2022年3月31日 +6.19%
- 390億7100万
- 2022年6月30日 +5.61%
- 412億6300万
- 2022年9月30日 +1.97%
- 420億7600万
- 2022年12月31日 -3.96%
- 404億1000万
- 2023年3月31日 +0.03%
- 404億2100万
- 2023年6月30日 +8.26%
- 437億5900万
- 2023年9月30日 +1.21%
- 442億8800万
- 2023年12月31日 -1.49%
- 436億2600万
- 2024年3月31日 +18.13%
- 515億3600万
- 2024年6月30日 +8.82%
- 560億8300万
有報情報
- #1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度及び当連結会計年度において、日本及び中国を除き、外部顧客向け売上収益が重要な単一の国は、米州に含まれるアメリカとアジア・大洋州に含まれるオーストラリアであり、アメリカへの売上収益は前連結会計年度211,552百万円、当連結会計年度273,728百万円です。オーストラリアへの売上収益は前連結会計年度202,483百万円、当連結会計年度231,164百万円です。2024/06/25 16:03
所在地別の有形固定資産、無形資産、使用権資産及びのれんの残高は、以下のとおりです。
- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 注11.のれん及びその他の無形資産2024/06/25 16:03
のれん及びその他の無形資産の帳簿価額の増減及び取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は、以下のとおりです。 - #3 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ACME社の株式取得に係る取得対価、取得した資産及び引き継いだ負債の公正価値は以下のとおりです。なお、これらの金額は、企業結合に係る取得価額の取得資産及び引受負債への配分が一部完了していないため、現時点で入手しうる暫定的な金額になります。2024/06/25 16:03
のれんは、主に超過収益力及び既存事業とのシナジー効果を反映したものです。(単位:百万円) その他の流動資産 147 非流動資産(のれんを除く) 32,577 資産合計 52,973 取得対価合計 172 のれん 10,400
(4) 取得した債権 - #4 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- また、連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える見積り及び仮定は、以下のとおりです。2024/06/25 16:03
・のれんの評価
のれんの減損損失の算定方法は「注3.(9) 非金融資産の減損」及び「注11.のれん及びその他の無形資産」に記載しています。 - #5 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、残存価額、見積耐用年数及び減価償却方法は、各年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として扱い、将来に向かって変更しています。2024/06/25 16:03
(7) のれん及びその他の無形資産の表示及び償却方法
① のれん - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結グループは、有形固定資産及び無形資産について減損の兆候の有無の判定を行い、その帳簿価額が回収不可能であるような兆候がある場合、減損テストを実施しています。将来の営業活動から生ずる損益またはキャッシュ・フローの悪化等により回収可能価額が低下した場合には追加の減損損失の計上が必要になる可能性があります。2024/06/25 16:03
また、耐用年数を確定できない無形資産及びのれんについては、減損の兆候の有無にかかわらず、毎年、主に第4四半期において、その資産の属する資金生成単位ごとに回収可能価額を見積もり、減損テストを実施しています。のれんが発生している連結子会社の超過収益力が低下した場合には、追加の減損損失の計上が必要になる可能性があります。
③ 営業債権及びその他の金融資産 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/06/25 16:03
(単位:百万円) 無形資産 5、11 39,704 43,630 のれん 5、11 40,421 51,536 持分法で会計処理されている投資 20 16,508 23,844