有価証券報告書-第84期(2024/01/01-2024/12/31)
5 事業セグメント
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは製品の製造方法又は製造過程及びサービスの提供方法などにより「工業部門」、「医療部門」の2つを報告セグメントとしています。
各報告セグメントの事業内容等は次のとおりです。
(工業部門)
無漏洩ポンプ(ノンシールポンプ)、高精度定量注入ポンプ(ミルフローポンプ)、液化ガスに使用される極低温用ポンプ(日機装クライオジェニックポンプ、ACD製液化ガス用ポンプ)などを中心とする工業用特殊ポンプ・システムの製造、販売及びメンテナンス。火力・原子力等の発電所を中心とする各種産業向け水質調整装置及びこれらの装置に自動化機能などを組み合わせたシステム製品、及び温水ラミネータ等の電子部品製造装置の販売及びメンテナンス。各種民間航空機向け炭素繊維強化プラスチック(CFRP)成形品などの製造及び販売。深紫外線LED及び関連製品の製造及び販売。
(医療部門)
人工透析装置、ダイアライザー、血液回路、粉末型透析用剤などの血液透析及びCRRT(急性血液浄化療法)に関連した製品や医薬品、空調設備向け除菌・消臭ユニット、マイクロ波外科手術用エネルギーデバイスなどの製造、販売及びメンテナンス。
(2)セグメント収益及び業績
報告セグメント情報は以下のとおりです。なお、報告セグメントの会計処理の方法は注記「3 重要性がある会計方針」に記載している当社グループの会計方針と同一です。
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額のうち、△4,609百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用等で、112百万円はセグメント間取引消去です。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額のうち、△5,098百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用等で、175百万円はセグメント間取引消去です。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
(3)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しています。
(4)地域別に関する情報
① 外部顧客に対する売上収益
(単位:百万円)
(注) 売上収益は製品の仕向地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
② 非流動資産
(単位:百万円)
(注) 非流動資産は当社グループの拠点の所在地を基礎として国又は地域に分類しており、金融商品、退職給付に係る資産及び繰延税金資産を含んでいません。
(5)主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客への売上収益が連結売上収益の10%未満のため、主要な顧客に関する情報の記載を省略しています。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは製品の製造方法又は製造過程及びサービスの提供方法などにより「工業部門」、「医療部門」の2つを報告セグメントとしています。
各報告セグメントの事業内容等は次のとおりです。
(工業部門)
無漏洩ポンプ(ノンシールポンプ)、高精度定量注入ポンプ(ミルフローポンプ)、液化ガスに使用される極低温用ポンプ(日機装クライオジェニックポンプ、ACD製液化ガス用ポンプ)などを中心とする工業用特殊ポンプ・システムの製造、販売及びメンテナンス。火力・原子力等の発電所を中心とする各種産業向け水質調整装置及びこれらの装置に自動化機能などを組み合わせたシステム製品、及び温水ラミネータ等の電子部品製造装置の販売及びメンテナンス。各種民間航空機向け炭素繊維強化プラスチック(CFRP)成形品などの製造及び販売。深紫外線LED及び関連製品の製造及び販売。
(医療部門)
人工透析装置、ダイアライザー、血液回路、粉末型透析用剤などの血液透析及びCRRT(急性血液浄化療法)に関連した製品や医薬品、空調設備向け除菌・消臭ユニット、マイクロ波外科手術用エネルギーデバイスなどの製造、販売及びメンテナンス。
(2)セグメント収益及び業績
報告セグメント情報は以下のとおりです。なお、報告セグメントの会計処理の方法は注記「3 重要性がある会計方針」に記載している当社グループの会計方針と同一です。
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |||
| 工業部門 | 医療部門 | 計 | |||
| 売上収益 | |||||
| 外部顧客への売上収益 | 108,765 | 83,864 | 192,629 | - | 192,629 |
| セグメント間の内部売上 収益又は振替高 | 293 | 0 | 293 | △293 | - |
| 計 | 109,059 | 83,864 | 192,923 | △293 | 192,629 |
| セグメント利益(△は損失) | 4,745 | 5,637 | 10,382 | △4,496 | 5,885 |
| その他の項目 | |||||
| 金融収益 | 5,894 | ||||
| 金融費用 | △775 | ||||
| 持分法による投資損益 (△は損失) | 621 | ||||
| 税引前利益 | 11,626 | ||||
| その他の損益項目 | |||||
| 減価償却費及び償却費 | 6,128 | 2,970 | 9,099 | 1,352 | 10,451 |
| 減損損失 | - | - | - | - | - |
(注)1.セグメント利益の調整額のうち、△4,609百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用等で、112百万円はセグメント間取引消去です。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |||
| 工業部門 | 医療部門 | 計 | |||
| 売上収益 | |||||
| 外部顧客への売上収益 | 130,094 | 83,284 | 213,379 | - | 213,379 |
| セグメント間の内部売上 収益又は振替高 | 181 | 0 | 181 | △181 | - |
| 計 | 130,275 | 83,285 | 213,560 | △181 | 213,379 |
| セグメント利益(△は損失) | 7,072 | 4,249 | 11,321 | △4,923 | 6,398 |
| その他の項目 | |||||
| 金融収益 | 3,834 | ||||
| 金融費用 | △990 | ||||
| 持分法による投資損益 (△は損失) | 768 | ||||
| 税引前利益 | 10,010 | ||||
| その他の損益項目 | |||||
| 減価償却費及び償却費 | 7,142 | 3,631 | 10,773 | 426 | 11,200 |
| 減損損失 | - | - | - | 824 | 824 |
(注)1.セグメント利益の調整額のうち、△5,098百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用等で、175百万円はセグメント間取引消去です。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
(3)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しています。
(4)地域別に関する情報
① 外部顧客に対する売上収益
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | |
| 日本 | 67,534 | 69,787 |
| アジア | 61,787 | 66,636 |
| 北アメリカ | 37,562 | 46,502 |
| ヨーロッパ | 15,102 | 24,263 |
| その他 | 10,642 | 6,188 |
| 計 | 192,629 | 213,379 |
(注) 売上収益は製品の仕向地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
② 非流動資産
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当連結会計年度 (2024年12月31日) | |
| 日本 | 46,164 | 49,110 |
| アジア | 16,870 | 18,300 |
| 北アメリカ | 41,849 | 45,916 |
| ヨーロッパ | 3,255 | 2,679 |
| その他 | 32 | 480 |
| 計 | 108,172 | 116,487 |
(注) 非流動資産は当社グループの拠点の所在地を基礎として国又は地域に分類しており、金融商品、退職給付に係る資産及び繰延税金資産を含んでいません。
(5)主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客への売上収益が連結売上収益の10%未満のため、主要な顧客に関する情報の記載を省略しています。