6471 日本精工

時価

3825億円

PER 予

19.68倍

2010年以降

7.5-1742.03倍
（2010-2024年）

0.57倍

2010年以降

0.52-2.52倍
（2010-2024年）

4.44%

ROE 予

2.88%

ROA 予

1.46%

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額、リース債務、減価償却累計額他2件

【期間】

通期

年度	実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額		リース債務		減価償却累計額		建物		のれん及び無形資産（IFRS）
2008/03	-		-		-435億		298億		-
2009/03	249億		4.39億		-446億	赤拡	289億	-3%	-
2010/03	-		3.85億	-12.3%	-475億	赤拡	275億	-5.1%	-
2011/03	-		4.05億	+5.2%	-489億	赤拡	269億	-2.3%	-
2012/03	-		4.27億	+5.4%	-506億	赤拡	264億	-1.7%	-
2013/03	-		5.79億	+35.6%	-531億	赤拡	256億	-3.1%	-
2014/03	-		5.04億	-13%	-572億	赤拡	242億	-5.5%	-
2015/03	-		4.55億	-9.7%	-628億	赤拡	231億	-4.3%	-
2016/03	-		5.46億	+20%	-639億	赤拡	235億	+1.8%	-
2017/03	-		5.41億	-0.9%	-		271億	+15.1%	-
2018/03	-		6.37億	+17.7%	-		335億	+23.7%	-
2019/03	-		11.6億	+81.8%	-		417億	+24.4%	-
2020/03	-		14.6億	+25.9%	-		428億	+2.6%	-
2021/03	-		15.5億	+6.5%	-		432億	+1.1%	-
2022/03	-		16億	+3%	-		428億	-0.9%	440億
2023/03	-		34.9億	+118.2%	-		409億	-4.4%	492億	+11.9%
2024/03	-		-		-		-		565億	+14.9%

2008年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: -
減価償却累計額: -434億7400万
建物: 298億2400万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2009年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: 249億900万
リース債務: 4億3900万
減価償却累計額: -445億5600万
建物: 289億3200万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2010年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 3億8500万
減価償却累計額: -474億8000万
建物: 274億6900万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2011年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 4億500万
減価償却累計額: -488億5800万
建物: 268億5000万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2012年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 4億2700万
減価償却累計額: -506億1500万
建物: 263億9700万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2013年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 5億7900万
減価償却累計額: -531億200万
建物: 255億8700万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2014年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 5億400万
減価償却累計額: -572億3800万
建物: 241億6900万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2015年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 4億5500万
減価償却累計額: -627億9900万
建物: 231億2600万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2016年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 5億4600万
減価償却累計額: -639億400万
建物: 235億3400万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2017年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 5億4100万
減価償却累計額: -
建物: 270億9500万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2018年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 6億3700万
減価償却累計額: -
建物: 335億900万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2019年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 11億5800万
減価償却累計額: -
建物: 416億8900万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2020年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 14億5800万
減価償却累計額: -
建物: 427億5400万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2021年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 15億5300万
減価償却累計額: -
建物: 432億900万
のれん及び無形資産（IFRS）: -

2022年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 16億
減価償却累計額: -
建物: 428億1300万
のれん及び無形資産（IFRS）: 439億8700万

2023年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: 34億9100万
減価償却累計額: -
建物: 409億1500万
のれん及び無形資産（IFRS）: 492億2700万

2024年3月

実務対応報告第18号に伴う剰余金増減額: -
リース債務: -
減価償却累計額: -
建物: -
のれん及び無形資産（IFRS）: 565億4800万