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有価証券報告書-第121期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/25 15:33
【資料】
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【項目】
128項目
18.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
企業結合期末残高
繰延税金資産
有形固定資産及び無形資産5,721443-1,2867,451
未払賞与5,52942-475,620
退職給付に係る負債17,335△1,383△932915,888
繰越欠損金577103--680
未実現利益4,412△315--4,097
その他11,047△822-17910,404
繰延税金資産 計44,624△1,931△931,54244,142
繰延税金負債
有形固定資産及び無形資産△3,942148-△833△4,627
FVTOCIに指定した資本性
金融商品
△25,342-5,079-△20,262
その他△9,952501--△9,451
繰延税金負債 計△39,2376495,079△833△34,341

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
企業結合期末残高
繰延税金資産
有形固定資産及び無形資産7,451△3,053--4,398
未払賞与5,620△284--5,335
退職給付に係る負債15,888△537△2,939-12,411
繰越欠損金680740--1,421
未実現利益4,097293--4,390
その他10,4044,490--14,895
繰延税金資産 計44,1421,648△2,939-42,851
繰延税金負債
有形固定資産及び無形資産△4,627△716--△5,344
FVTOCIに指定した資本性
金融商品
△20,262-△13,553-△33,815
その他△9,4519--△9,442
繰延税金負債 計△34,341△707△13,553-△48,602

連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
繰延税金資産14,66314,225
繰延税金負債4,86319,976
純額9,800△5,750

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
繰越欠損金131,035159,545
将来減算一時差異19,62921,703
合計150,665181,249

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
1年目247659
2年目659374
3年目116109
4年目57122
5年目以降129,955158,279
合計131,035159,545

前連結会計年度及び当連結会計年度において、当社は子会社に対する投資に係る将来加算一時差異については、報告期間末において配当することが予定されている未分配利益に係るものを除き、繰延税金負債を認識しておりません。これは、当社が一時差異の取崩しの時期をコントロールする立場にあり、このような差異を予測可能な期間内に取崩さないことが確実であるためであります。前連結会計年度及び当連結会計年度において、繰延税金負債を認識していない子会社に対する投資に係る将来加算一時差異はそれぞれ、78,732百万円及び76,083百万円であります。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当期税金費用 計14,91711,145
繰延税金費用
一時差異の発生と解消1,249961
税率の変更等△3923
繰延税金費用 計1,209984
法人所得税費用 計16,12712,130


(3) 実効税率の調整
各年度の法定実効税率と平均実際負担税率との差異について、原因となった主要な項目の内訳は以下のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
法定実効税率30.230.2
交際費等永久に損金に算入されない項目3.11.3
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△55.4△40.6
持分法による投資利益△2.9△0.5
減損損失31.50.8
税額控除△2.3△1.7
外国税額控除4.48.2
海外子会社の税率差異△24.1△18.6
受取配当金連結消去68.348.2
繰延税金資産の回収可能性の評価による影響52.052.7
その他2.2△1.0
平均実際負担税率107.079.0

法定実効税率は、日本における法人税、住民税及び事業税に基づき、前連結会計年度において30.2%、当連結会計年度において30.2%と算定しております。
ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。

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