有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2022/12/31)
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、純投資目的である投資株式については、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする株式として考えております。一方、純投資目的以外の目的である投資株式については、販売・購買・資金調達等において、安定的な取引関係の維持・強化を図ることが当社の長期的な企業価値の向上に資すると認められる相手先の株式と考えております。
保有株式の議決権の行使については当社の長期的な企業価値の向上に資するか、また発行会社の企業価値を明らかに毀損していないかなどを総合的に判断し、議案ごとに適切に行使します。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
(保有方針)
当社は、販売・購買・資金調達等において、安定的な取引関係の維持・強化を図ることが当社の長期的な企業価値の向上に資すると認められる相手について、その株式を保有しています。なお、保有銘柄・株数についてはその必要性も含め、定期的に見直し、保有目的に合致しない株式は、売却等により縮減を図ることにしております。
(保有合理性検証方法)
個別銘柄ごとに、以下の観点により総合的に保有合理性を検証しております。
・定性的検証
取引先企業との円滑かつ良好な取引関係の維持・サプライチェーンの確保・安定的な資金調達等の事業戦略上の観点
・定量的検証
次のいずれかを充足しているかの観点
(1) 当該会社の過去5年間の平均ROEが一定水準を超えているか
(2) 当該会社から得られる便益やリスクが資本コスト(WACC)に見合っているか
(個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等の検証の内容)
上記検証結果とともに、保有の合理性・必要性が保有方針に合致しているかを検討し、保有継続の適否について、年1回(当事業年度は、2022年12月14日に開催)経営会議に諮り、同日開催の取締役会に報告しております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
(注)定量的な保有効果については、営業秘密等の観点から記載しておりません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、純投資目的である投資株式については、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする株式として考えております。一方、純投資目的以外の目的である投資株式については、販売・購買・資金調達等において、安定的な取引関係の維持・強化を図ることが当社の長期的な企業価値の向上に資すると認められる相手先の株式と考えております。
保有株式の議決権の行使については当社の長期的な企業価値の向上に資するか、また発行会社の企業価値を明らかに毀損していないかなどを総合的に判断し、議案ごとに適切に行使します。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
(保有方針)
当社は、販売・購買・資金調達等において、安定的な取引関係の維持・強化を図ることが当社の長期的な企業価値の向上に資すると認められる相手について、その株式を保有しています。なお、保有銘柄・株数についてはその必要性も含め、定期的に見直し、保有目的に合致しない株式は、売却等により縮減を図ることにしております。
(保有合理性検証方法)
個別銘柄ごとに、以下の観点により総合的に保有合理性を検証しております。
・定性的検証
取引先企業との円滑かつ良好な取引関係の維持・サプライチェーンの確保・安定的な資金調達等の事業戦略上の観点
・定量的検証
次のいずれかを充足しているかの観点
(1) 当該会社の過去5年間の平均ROEが一定水準を超えているか
(2) 当該会社から得られる便益やリスクが資本コスト(WACC)に見合っているか
(個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等の検証の内容)
上記検証結果とともに、保有の合理性・必要性が保有方針に合致しているかを検討し、保有継続の適否について、年1回(当事業年度は、2022年12月14日に開催)経営会議に諮り、同日開催の取締役会に報告しております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数 (銘柄) | 貸借対照表計上額の 合計額(百万円) | |
| 非上場株式 | 14 | 123 |
| 非上場株式以外の株式 | 15 | 5,169 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数 (銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円) | 株式数の増加の理由 | |
| 非上場株式 | ― | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 2 | 6 | 主にManitex International Inc.の株式の取得によるものであります。 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数 (銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円) | |
| 非上場株式 | 1 | 1 |
| 非上場株式以外の株式 | 1 | 115 |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 | 当社の株 式の保有 の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表 計上額 (百万円) | 貸借対照表 計上額 (百万円) | |||
| Manitex International Inc. | 2,945,522 | 2,939,832 | (保有目的) 同社子会社のPM Group SpAにおいて折り曲げブーム式クレーンをラインナップしており、当社グループ製品と相互に保管することでより幅広いお客様のニーズにお応えすることを目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 (株式が増加した理由) 同社の発行済株式数の増加に伴い、持分比率を維持しながら株式を取得することで保有目的を実現するためであります。 | 無 |
| 1,563 | 2,619 | |||
| (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,228,230 | 1,228,230 | (保有目的) 安定的な資金調達のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 無 |
| 1,091 | 933 | |||
| (株)百十四銀行 | 438,556 | 438,556 | (保有目的) 安定的な資金調達のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 有 |
| 838 | 727 | |||
| (株)みずほフィナンシャルグループ | 240,327 | 240,327 | (保有目的) 安定的な資金調達のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 無 |
| 446 | 376 | |||
| (株)伊予銀行 | 531,510 | 531,510 | (保有目的) 安定的な資金調達のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 有 |
| 380 | 318 | |||
| 西尾レントオール(株) | 99,700 | 99,700 | (保有目的) 安定的な売上確保のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 無 |
| 310 | 278 | |||
| (株)阿波銀行 | 135,785 | 135,785 | (保有目的) 安定的な資金調達のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 有 |
| 289 | 294 | |||
| (株)カナモト | 51,389 | 51,389 | (保有目的) 安定的な売上確保のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 無 |
| 116 | 102 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 | 当社の株 式の保有 の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表 計上額 (百万円) | 貸借対照表 計上額 (百万円) | |||
| (株)四国銀行 | 59,512 | 59,512 | (保有目的) 安定的な資金調達のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 有 |
| 58 | 44 | |||
| (株)三井住友フィナンシャルグループ | 5,500 | 5,500 | (保有目的) 安定的な売上確保のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 無 |
| 29 | 21 | |||
| 四国電力(株) | 32,010 | 32,010 | (保有目的) 安定的な資金調達のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 無 |
| 24 | 25 | |||
| 北海電気工事(株) | 11,736 | 11,736 | (保有目的) 安定的な売上確保のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 無 |
| 7 | 7 | |||
| セイノーホールディングス(株) | 4,633 | 4,633 | (保有目的) 安定的な売上確保のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 無 |
| 5 | 5 | |||
| (株)南陽 | 2,420 | 2,420 | (保有目的) 安定的な売上確保のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 有 |
| 4 | 4 | |||
| 山九(株) | 602 | 502 | (保有目的) 安定的な売上確保のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 (株式数が増加した理由) 取引強化を目的とした取引先持株会による定期買付によるものです。 | 無 |
| 2 | 2 | |||
| (株)エクセディ | ― | 80,000 | (保有目的) 安定的な売上確保のための良好な関係維持を目的としております。 定性的観点及び定量的観点から総合的に検証し、保有合理性ありと判断しております。 | 無 |
| ― | 126 |
(注)定量的な保有効果については、営業秘密等の観点から記載しておりません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。