有価証券報告書-第74期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
当連結会計年度の研究開発活動としては、当社グループ間でエレベータ主要機器の共通化を推進し、各地域に展開しています。商品開発では、2020年4月に標準型エレベータ「エクシオール」をフルモデルチェンジし、従来のスタンダードを超える新しい時代のエレベータとして、「エレベータ専用クーラー」やタッチレスで操作できる「エアータップ」など業界初の機能を標準装備しています。さらに、「新しい生活様式」へ対応した、“安全・安心”で快適な当社独自の機能では、エレベータ内の3密を避ける判断の一助となる「混雑度表示」、ウイルスの作用を抑制する空気浄化装置「イオンフル」などの機能をラインアップしました。エスカレータでは、ハンドレールへ紫外線を照射し除菌を行う「ハンドレール除菌装置」を開発しました。これらの衛生的で誰もが心地よく利用できるクリーン機能は、新設だけでなく、既設のエレベータ・エスカレータにも適用可能です。
当連結会計年度における研究開発費の総額は、2,121百万円であります。このうち、日本において2,020百万円、東アジアを中心とした海外において101百万円であります。
当連結会計年度における研究開発費の総額は、2,121百万円であります。このうち、日本において2,020百万円、東アジアを中心とした海外において101百万円であります。