- #1 主要な販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は以下のとおりです。
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 役員賞与引当金繰入額 | 163 | | 158 | |
| 研究開発費 | 30,890 | | 31,771 | |
| 減価償却費 | 3,589 | | 4,034 | |
2026/06/23 11:38- #2 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
2025年10月29日付でオーガノックス, Ltd.の全株式を取得し、完全子会社化したことにより、当期より、新たに「オーガンテクノロジーズ事業」を報告セグメントとして追加しております。なお、当該追加が前連結会計年度及び既存の報告セグメントにおけるセグメント情報に与える影響はありません。
2026/06/23 11:38- #3 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 血液・細胞テクノロジーカンパニー | 6,557 |
| オーガンテクノロジーズ事業 | 238 |
| 全社(管理) | 1,052 |
(注) 従業員数は就業人員数であり、当社グループからグループ外への出向者及び派遣社員等は除いています。
② 提出会社の状況
2026/06/23 11:38- #4 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
資金生成単位又は資金生成単位グループに配分されたのれんの回収可能価額は、使用価値によって算定しております。使用価値は、資金生成単位又は資金生成単位グループから生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローを現在価値に割引いて算定しております。当社グループは、将来キャッシュ・フローの算定において、経営者によって承認された直近の事業計画を用いており、事業計画の中で将来の収益は、過去の業績及び市場動向や売上成長に関する経営者の予測、現在の業種動向や各テリトリーの長期インフレ予測等を加味して見積もっており、コストは、その収益の変動を加味して見積もっております。また、使用価値の算定にあたっては、キャッシュ・フローの予測期間は原則5年とし、5年を超える期間については、GDP成長率を基準にした一定の成長率を用いております。税引前割引率は関連するセグメント及び営業活動を行う国に関連する特定のリスクを反映して算定しております。なお、成長率は資金生成単位又は資金生成単位グループの属する国、産業の状況を勘案して決定した成長率を使用しており、市場の長期平均成長率を超過しておりません。
注記「13.非金融資産の減損」前連結会計年度の「(4) 中国でのインターベンショナルシステムズ事業に関する一部事業の収益性悪化」で記載のとおり、当該減損損失のキャッシュ・フローの予測期間は9年としております。また、オーガンテクノロジーズ事業についてはキャッシュ・フローの予測期間を10年としております。将来キャッシュ・フローは、経営者が承認した今後10年分の事業計画を基礎としており、事業計画は、中核事業立ち上がりの時間軸や市場特性を勘案して、過去の経験及び外部からの情報を基に作成しております。当社は、将来キャッシュ・フローを過去の経験に基づいて長期間にわたって正確に予測でき、その予測には信頼性があるものと判断しております。
当連結会計年度の使用価値の算定に使用した税引前割引率は、心臓血管カンパニー9.7%~12.4%(前連結会計年度:10.7%~11.9%)、ファーマシューティカルソリューション事業9.4%、血液・細胞テクノロジーカンパニー10.3%(前連結会計年度:10.0%)、オーガンテクノロジーズ事業14.4%です。また同永久成長率は、心臓血管カンパニー1.8%~2.3%(前連結会計年度:1.8%~2.2%)、ファーマシューティカルソリューション事業1.2%、血液・細胞テクノロジーカンパニー2.3%(前連結会計年度:2.2%)、オーガンテクノロジーズ事業2.2%です。
2026/06/23 11:38- #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、製品群別に分類された社内カンパニー制を採用しており、各社内カンパニー本部は、取り扱う製品について日本及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
2025年10月29日付でオーガノックス, Ltd.の全株式を取得し、完全子会社化したことにより、当期より、新たに「オーガンテクノロジーズ事業」を報告セグメントとして追加しております。なお、当該追加が前連結会計年度及び既存の報告セグメントにおけるセグメント情報に与える影響はありません。
したがって、当社は、社内カンパニー制、または製品群別のセグメントを基礎として構成された「心臓血管カンパニー」、「メディカルケアソリューションズカンパニー」、「血液・細胞テクノロジーカンパニー」及び「オーガンテクノロジーズ事業」の4つを報告セグメントとしております。
2026/06/23 11:38- #6 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5) 被取得企業の売上収益及び当期利益
連結損益計算書に与える影響額に重要性が乏しいことから、記載を省略しております。外部顧客への売上収益及びセグメント利益については、注記「5.セグメント情報 (2) 報告セグメントに関する情報」に「オーガンテクノロジーズ事業」として記載しております。
(6) 企業結合が期首に完了したと仮定した場合の連結に与える影響(プロフォーマ情報)
2026/06/23 11:38- #7 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 売上収益の内訳
当社グループは、「心臓血管カンパニー」、「メディカルケアソリューションズカンパニー」、「血液・細胞テクノロジーカンパニー」及び「オーガンテクノロジーズ事業」の4つの報告セグメントを基本にして組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの4つの報告セグメントで計上する収益を売上収益として表示しております。また、売上収益は顧客の所在地に基づき地域別に分解しております。2025年10月29日付でオーガノックス, Ltd.の全株式を取得し、完全子会社化したことにより、当期より新たに「オーガンテクノロジーズ事業」を報告セグメントとして追加しております。なお、当該追加が前連結会計年度及び既存の報告セグメントにおけるセグメント情報に与える影響はありません。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2026/06/23 11:38- #8 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 未実現利益 | 20,912 | | 25,483 |
| 研究開発費 | 19,702 | | 23,257 |
| その他 | 4,886 | | 3,774 |
繰延税金資産及び繰延税金負債の増減内容は、以下のとおりです。
2026/06/23 11:38- #9 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 運送費 | 22,286 | | 23,096 |
| 研究開発費 | 74,224 | | 76,876 |
| 旅費交通費 | 14,468 | | 16,361 |
2026/06/23 11:38- #10 研究開発活動
6 【研究開発活動】
当連結会計年度の研究開発費は769億円(売上収益比率6.8%)となりました。
心臓血管カンパニー
2026/06/23 11:38- #11 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2025年3月31日) | 当事業年度(2026年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | | |
| 研究開発費 | 1,807 | 百万円 | 1,428 | 百万円 |
| 賞与引当金 | 2,432 | | 1,956 | |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2026/06/23 11:38- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、資本政策の基本方針として「事業オペレーション改善などを通じた資産効率の向上と、財務健全性も考慮した適正な資本構成の構築を図りつつ、売上成長・利益率改善に加えて、投下資本利益率(ROIC)及び株主資本利益率(ROE)の改善を目指します」を掲げております。
運転資金需要の主なものは、製品製造のための原材料、部品購入のほか、製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用によるものです。研究開発費は営業費用の一部として計上されます。また、持続的な成長のため、設備投資をはじめ、企業買収による投資などへの投資資金需要が発生します。
当連結会計年度における重要な資本的支出の予定とその主な財源は「第3設備の状況 3設備の新設、除却等の計画」に記載のとおりです。
2026/06/23 11:38