全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 1400万
- 2011年6月30日
- -1億1700万
- 2012年6月30日
- 1億3900万
- 2013年6月30日 +158.99%
- 3億6000万
- 2014年6月30日 -22.22%
- 2億8000万
- 2015年6月30日 +92.14%
- 5億3800万
- 2016年6月30日 +4.28%
- 5億6100万
- 2017年6月30日 -4.1%
- 5億3800万
- 2018年6月30日 +84.39%
- 9億9200万
- 2019年6月30日 -15.63%
- 8億3700万
- 2020年6月30日 -73.24%
- 2億2400万
- 2021年6月30日 +342.86%
- 9億9200万
- 2022年6月30日 -13.31%
- 8億6000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△592百万円には、セグメント間取引消去△27百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△564百万円が含まれております。全社費用は、主に親会社の総務部門、経理部門及び経営企画部門に係る費用であります。2022/08/08 13:13
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2022/08/08 13:13
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における世界経済は、コロナ禍から徐々に正常化に向かうも、原材料価格の高騰、物流混乱が続き、さらに、長期化するロシア、ウクライナ情勢や、急激な円安など、依然として先行き不透明な状況が続いています。こうした環境下、堅調な需要動向をしっかりと捉えるべく、サプライチェーンの確保に注力し、増産体制を維持、安定した顧客サービス提供に努めてまいりました。2022/08/08 13:13
その結果、売上高は過去最高を記録した前年同期を更新し16,756百万円(前年同期比21.4%増)となりました。利益面では、販売価格の見直しや効率的な生産に注力することで、大幅な原材料価格の上昇に対応したものの、経営統合に関するアドバイザリー費用の計上により営業利益は860百万円(前年同期比13.2%減)となりました。経常利益は為替差益の影響を受け1,215百万円(前年同期比25.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は819百万円(前年同期比24.1%増)となり、経常利益、純利益についても過去最高となっています。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。当社グループは、当社及び連結子会社の所在地別セグメント区分で事業活動を展開しております。