四半期報告書-第87期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では雇用回復や低金利を背景として個人消費や住宅投資が高い伸びとなり順調に推移しましたが、欧州では景気低迷が続き、アジアでは工業生産の不振による中国経済の減速やその影響による新興国経済の減速が顕著となり、不透明な状況が続いています。
一方、日本経済においては円安・株高基調が持続し、設備投資は好調な企業収益を背景に緩やかに改善しているものの、個人消費の回復は依然弱く、全体として景気は横ばいの状況が続きました。
このような状況のもとで、当社グループはグローバル市場で積極的な販売活動を行ってまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、29,165百万円と前年同期と比べ1,555百万円の増加(前年同期比5.6%増)となりました。営業利益は1,025百万円と前年同期と比べ221百万円の増加(前年同期比27.6%増)、経常利益は544百万円と前年同期と比べ424百万円の減少(前年同期比43.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は207百万円と前年同期と比べ235百万円の減少(前年同期比53.3%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①輸送機器用事業
輸送機器用事業においては、欧州の販売は長引く景気低迷の影響を受け苦戦を強いられ、アジアの販売も景気減速が鮮明となった中国の影響を受け弱含みで推移しましたが、北米の販売は、好調な新車販売台数の増加を背景に堅調に推移してまいりました。
その結果、売上高は20,915百万円と前年同期と比べ1,106百万円の増加(前年同期比5.6%増)となり、セグメント利益は991百万円と前年同期と比べ356百万円の増加(前年同期比56.3%増)となりました。
②一般産業用事業
一般産業用事業においては、モーター、昇降・運搬業界向けの販売は増加となりましたが、OA、変・減速機業界向け等の販売は減少となりました。
その結果、売上高は7,223百万円と前年同期と比べ222百万円の増加(前年同期比3.2%増)となり、セグメント損失は20百万円と前年同期と比べ154百万円の減少(前年同期は134百万円のセグメント利益)となりました。
③その他
その他では、売上高が1,026百万円と前年同期と比べ226百万円の増加(前年同期比28.4%増)となりました。セグメント利益は106百万円と前年同期と比べ19百万円の増加(前年同期比22.8%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は302百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では雇用回復や低金利を背景として個人消費や住宅投資が高い伸びとなり順調に推移しましたが、欧州では景気低迷が続き、アジアでは工業生産の不振による中国経済の減速やその影響による新興国経済の減速が顕著となり、不透明な状況が続いています。
一方、日本経済においては円安・株高基調が持続し、設備投資は好調な企業収益を背景に緩やかに改善しているものの、個人消費の回復は依然弱く、全体として景気は横ばいの状況が続きました。
このような状況のもとで、当社グループはグローバル市場で積極的な販売活動を行ってまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、29,165百万円と前年同期と比べ1,555百万円の増加(前年同期比5.6%増)となりました。営業利益は1,025百万円と前年同期と比べ221百万円の増加(前年同期比27.6%増)、経常利益は544百万円と前年同期と比べ424百万円の減少(前年同期比43.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は207百万円と前年同期と比べ235百万円の減少(前年同期比53.3%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①輸送機器用事業
輸送機器用事業においては、欧州の販売は長引く景気低迷の影響を受け苦戦を強いられ、アジアの販売も景気減速が鮮明となった中国の影響を受け弱含みで推移しましたが、北米の販売は、好調な新車販売台数の増加を背景に堅調に推移してまいりました。
その結果、売上高は20,915百万円と前年同期と比べ1,106百万円の増加(前年同期比5.6%増)となり、セグメント利益は991百万円と前年同期と比べ356百万円の増加(前年同期比56.3%増)となりました。
②一般産業用事業
一般産業用事業においては、モーター、昇降・運搬業界向けの販売は増加となりましたが、OA、変・減速機業界向け等の販売は減少となりました。
その結果、売上高は7,223百万円と前年同期と比べ222百万円の増加(前年同期比3.2%増)となり、セグメント損失は20百万円と前年同期と比べ154百万円の減少(前年同期は134百万円のセグメント利益)となりました。
③その他
その他では、売上高が1,026百万円と前年同期と比べ226百万円の増加(前年同期比28.4%増)となりました。セグメント利益は106百万円と前年同期と比べ19百万円の増加(前年同期比22.8%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は302百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。