6465 ホシザキ

有報資料
155項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

有価証券報告書-第79期(2024/01/01-2024/12/31)

【提出】
2025/03/26 15:35
【資料】
PDFをみる
【項目】
155項目
④指標及び目標
サステナビリティ活動の推進に向けたKPIに関しては、各マテリアリティに紐付いたKPIを設定し、活動を強化することで、実効性を高めています。
マテリアリティありたい姿との関連性目標
気候変動への対応世界的な気候変動問題に対し、快適な食環境の提供(ビジネス)を通じて、環境課題解決に貢献KPI脱炭素社会の実現に向け、事業活動からのCO2排出量削減
目標値2030年までにCO2排出量(スコープ1&2)30%削減(2023年比)
持続可能なサプライチェーンマネジメント環境や人権に配慮したサプライチェーンにより、廃棄物を最小限に抑え、健康で安全な労働条件を促進KPI・環境保全(廃棄物等)、人権・労働(安全)等を含むサステナビリティに関する調達先調査
・取組成果向上のための調達先との持続的なコミュニケーション
目標値・調査質問票の重要取引先様回答回収率95%以上(2026年)(当社)
・工場方針説明会への重要取引先様出席率95%以上(2026年)(当社)
新たな顧客価値の創造お客様を取り巻く環境変化を迅速にキャッチし、変化へ柔軟に対応したモノづくり、サービスビジネスを創造KPI今後拡大を目指す、多様な飲食外市場のお客様への貢献
目標値飲食外売上高1,000億円(2026年)(国内)
安心・安全な食環境づくりへの新たな提案多様化する食環境の変化に対して、安全、安心な製品やサービスを提供し、人々の豊かな暮らしに貢献KPI全国を網羅する拠点数の強みを生かした製品保守、サービスコール対応を通じたお客様への安心、安全の提供
目標値サービス売上高522億円(2026年)(国内)
社員の働きがいの向上すべての社員が多様な価値観を共有し、互いに尊重しあい、誇りを持って働く、活力あふれる職場風土への進化KPI女性管理職の育成と次期女性管理職候補の育成確保
目標値女性管理職(課長相当職以上)50名、女性役職者(係長相当職以上)300名(2025年)(国内)
経営基盤の強化コーポレートガバナンスの強化及び徹底したコンプライアンス遵守により、社会から信頼される経営の実践KPI・コンプライアンス経営の基盤強化
・社員への網羅的なコンプライアンス教育の継続
目標値・重大なコンプライアンス違反なし(グローバル)
・社員全員へのコンプライアンス教育実施(グローバル)

(2)環境への取組
(TCFDへの対応)
気候変動が社会に与える影響は大きく、当社グループとしても取り組むべき重要な社会課題だと捉えています。当グループはTCFD提言への賛同を表明し、TCFDフレームワークに基づき情報開示を進めています。2024年は、事業活動からのCO2排出量(スコープ1&2)算出対象範囲を単体からグループ※へ広げ、削減目標については、2030年の中間目標としてCO2排出量(スコープ1&2)の30%削減(2023年比)に設定しました。脱炭素社会の実現に向け、引き続きグループを挙げて取り組みを推進していきます。
TCFDへの対応については、統合報告書2024のP55をご覧ください。
※海外販売会社は除く。
統合報告書2024:https://www.hoshizaki.co.jp/ir/library/pdf/integrated_report2024_a3.pdf
①ガバナンス
当社グループは、気候変動への対応を含むマテリアリティへの取り組みを推進する体制として代表取締役社長を委員長とするサステナビリティ委員会を設置しています。その傘下で気候変動対策を推進する気候変動ワーキンググループ(WG)が活動しています。
WGの活動実績はサステナビリティ委員会で定期的に進捗が検証されます。
②戦略(シナリオ分析)
「2℃以下シナリオ」を2℃から、より社会要請に沿った1.5℃へ見直しました。財務影響度はリスク・機会の期間収益への影響度と発生可能性によりそれぞれ3段階で評価しています。
区分項目該当
シナリオ
発生
時期
財務への
影響
対応策実績
1.5
4℃金額確率
移行
リスク
政策・
法規制
冷媒規制の強化対応、製品の脱炭素化推進のための研究開発費・設備投資額負担の増加短期・研究開発への計画的な投資と製品設計
・省エネ型の設備の導入
・国や自治体の補助金などの支援制度の活用
・本社工場、島根工場における太陽光発電設備の導入
・本社LED照明化完了
・スコープ3排出量の算定に向けた準備
・日本国内において全ての冷蔵庫・冷凍庫標準機および製氷機(14機種)を自然冷媒化。
炭素税導入によるコスト増加短・中・
長期
・スコープ2排出量を削減するための再生可能エネルギーの調達拡大
・当社事業に関わるサプライチェーンの排出量(スコープ3排出量)の算定を今後行い、対応を検討

区分項目該当
シナリオ
発生
時期
財務への
影響
対応策実績
1.5
4℃金額確率
移行
リスク
市場原材料調達コストの上昇短・
中期
VA(Value Analysis)コストダウン活動(部品点数の削減、設計の変更、部材・部品の見直し)、調達先分散化、戦略的価格改定・取引先様調査票の作成
・適正部品在庫確保、グローバルサプライチェーン適正化
・豊明本社工場、島根工場における太陽光発電設備の導入
再生可能エネルギー・代替燃料調達コストの上昇短期工場の電力使用量削減活動、太陽光パネルなど自家発電設備への計画的投資、外部電力の再生可能エネルギーの使用比率向上
物理
リスク
急性サプライチェーン寸断による原材料調達
コストの上昇
短・
中期
・調達先の分散化および新規調達先の開拓
・製造拠点に近い仕入先からの調達、調達リスクに備えた部品在庫量の適正化
・飲食外売上高約953億円(2024年度・国内)
・コストダウンおよび価格改定の実施
自然災害への対策強化に向けたコストの増加中期・グローバル拠点(製造、販売)におけるBCPの明確化
・有事の際の安定調達に向けた仕入先との連携強化
慢性猛暑、感染症拡大による外食市場の縮小中期顧客チャネル拡大(飲食外市場、特に流通販売業、加工販売業、基幹産業、病院・老健に注力)
機会製品と
サービス
顧客の省エネ・GHG削減に寄与する製品およびサービスの需要増短・中・
長期
・自然冷媒を使用した製品のラインナップ拡充
・製品の電力使用量削減、水使用製品の使用水量削減(製氷機、食器洗浄機など)
・可燃性ガス取扱資格者の増員、修理用器具設備手配、サービス開発
・日本国内において全ての冷蔵庫・冷凍庫標準機および製氷機(14機種)を自然冷媒化
・稼働・温度データをクラウドサーバで管理するサービス(SaaS)「ホシザキコネクトWi-Fi」の導入
機会市場気温上昇に伴う冷機器の需要増中・
長期
・気温上昇による影響度が高いエリアへのコールドチェーン製品拡充および進出
・未進出国などへのコールドチェーン製品販売の拡大、および販売エリア拡大に伴うサービス網の充実
・海外展開(M&A)の推進
・海外売上高比率51.2%
(前期比+5.3pt)(2024年度)
中・
長期
異常気象など環境変化に伴う自社製品およびサービスの需要増中・
長期
・衛生製品ラインナップ、サービスの充実
・自動化、ロボティクス、リモート操作製品、サービスの開発、省力化製品拡大
・稼働・温度データをクラウドサー
バで管理するサービス(SaaS)「ホシザキ コネクトWi-Fi」の導入
・コネクテッドロボティクスとの協業

③リスク管理
気候変動に関する企画・立案、管理については、サステナビリティ委員会がこれを行い、全社的な気候変動への対応を推進しています。具体的には、気候変動に関する自社への影響(リスクと機会)を評価・識別し、対応策を立案・実施しています。
④指標と目標
当社グループは、2050年に事業活動からのCO2排出量(スコープ1&2)実質ゼロへ向け、徹底した省エネ活動再生可能エネルギーの積極的な利活用を推進していきます。2030年の削減中間目標はホシザキグループ(海外含む)で、2023年比30%削減としています。気候変動への対応については、以下に記載した主な施策の他、統合報告書2024のP.54をご覧ください。
統合報告書2024:https://www.hoshizaki.co.jp/ir/library/pdf/integrated_report2024_a3.pdf

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。