6345 アイチコーポレーション

6345
2024/04/26
時価
788億円
PER 予
14.07倍
2010年以降
7.29-721.88倍
(2010-2024年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.42-1.38倍
(2010-2024年)
配当 予
3.78%
ROE 予
6.85%
ROA 予
5.9%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2008年3月31日
6億8226万
2009年3月31日 -19.63%
5億4832万
2010年3月31日 +15.71%
6億3447万
2011年3月31日 -5.56%
5億9919万
2012年3月31日 +1.56%
6億857万
2013年3月31日 +10.64%
6億7329万
2014年3月31日 -8.23%
6億1791万
2015年3月31日 -5.54%
5億8370万
2016年3月31日 +13.23%
6億6092万
2017年3月31日 -17.96%
5億4224万
2018年3月31日 +5.91%
5億7427万

個別

2008年3月31日
5億8818万
2009年3月31日 -18.73%
4億7799万
2010年3月31日 -5.52%
4億5161万
2011年3月31日 +24.39%
5億6177万
2012年3月31日 +3.25%
5億8001万
2013年3月31日 +10.55%
6億4122万
2014年3月31日 -11.29%
5億6885万
2015年3月31日 -2.47%
5億5478万
2016年3月31日 -4.04%
5億3238万
2017年3月31日 -4.97%
5億590万
2018年3月31日 +3.79%
5億2506万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
(繰延税金資産)
棚卸資産124,704千円108,380千円
2 土地再評価差額金に係る繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/06/19 14:04
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
(繰延税金資産)
棚卸資産194,473千円166,286千円
(注) 税務上の繰越欠損金およびその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/19 14:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
繰延税金資産
繰延税金資産について定期的に回収可能性を検討し、当該資産の回収が不確実と考えられる部分に対して評価性引当額を計上しています。回収可能性の判断においては、将来の課税所得見込額と実行可能なタックス・プランニングを考慮して、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると考えられる範囲で繰延税金資産を計上しています。
将来の課税所得見込額はその時の業績等により変動するため、課税所得の見積りに影響を与える要因が発生した場合は、回収可能額の見直しによる繰延税金資産の変動により、当期純損益額が変動する可能性があります。
2023/06/19 14:04