全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 特装車
連結
- 2013年9月30日
- 25億5799万
- 2014年9月30日 +32.41%
- 33億8698万
- 2015年9月30日 +33.24%
- 45億1268万
- 2016年9月30日 +23.28%
- 55億6341万
- 2017年9月30日 +0.37%
- 55億8400万
- 2018年9月30日 -23.79%
- 42億5581万
- 2019年9月30日 +12.94%
- 48億649万
- 2020年9月30日 -12.11%
- 42億2440万
- 2021年9月30日 -20.35%
- 33億6471万
- 2022年9月30日 -4.55%
- 32億1146万
- 2023年9月30日 -0.29%
- 32億227万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻く環境は、前期から顕在化した部品調達リスクがほぼ解消したものの、原材料価格やエネルギーコストの高止まりの影響が継続していることから、引き続き厳しい経営環境となっております。2023/11/09 13:34
この様な状況の中、サービス事業におきましては、予防整備提案等の積極的な事業活動により、対前年比増加いたしましたが、特装車の売上は、トラックメーカのモデルチェンジに伴う供給遅延等により対前年比減少し、売上全体では減収となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は前年同期を6億96百万円(3%)下回る263億95百万円となりました。