全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 特装車
連結
- 2013年6月30日
- 6億8017万
- 2014年6月30日 +53.59%
- 10億4468万
- 2015年6月30日 +44.22%
- 15億661万
- 2016年6月30日 +17.72%
- 17億7360万
- 2017年6月30日 +8.91%
- 19億3159万
- 2018年6月30日 -24.87%
- 14億5116万
- 2019年6月30日 +68.81%
- 24億4978万
- 2020年6月30日 -27.09%
- 17億8607万
- 2021年6月30日 -47.45%
- 9億3865万
- 2022年6月30日 +8.61%
- 10億1951万
- 2023年6月30日 +11.72%
- 11億3899万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻く環境は、前期から顕在化した部品調達リスクに改善が見られたものの、原材料価格高騰が継続し、引き続き厳しい経営環境となっております。2023/08/08 9:06
この様な状況の中、サービス事業におきましては、予防整備提案等の積極的な展開等の活動により、対前年比増加いたしましたが、特装車の売上は、トラックメーカのモデルチェンジに伴うシャシの供給制約等により前年より減少し、売上全体では減収となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は前年同期を75百万円(1%)下回る106億6百万円となりました。