- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、前連結会計年度と同様に「日本」、「北米」、「欧州」及び「中華圏」の4つを報告セグメントとしており、MBO Postpress Solutions GmbHを親会社とする子会社グループが「欧州」に含まれること以外の変更はありません。また、前連結会計年度のセグメント情報についても影響はありません。
(4) 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれん発生益)
2021/06/23 15:53- #2 事業等のリスク
為替レート変動によるリスクを軽減するため、当社グループは原材料や部品の海外調達や、一部製品の海外生産を実施しております。また、円契約を優先するほか、先物為替予約等でヘッジすることにより短期のリスクの合理的な軽減を図っております。しかしながら、大幅な変動が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
② のれんの減損が顕在化するリスク
当社グループは、主に印刷需要が伸びている新興国市場でのシェア拡大を目的として企業買収を行っております。この企業買収に伴い、のれんを計上しておりますが、買収後の事業が計画に対して実績が下回るなどにより、その乖離が継続して生じた場合は、のれんの減損損失の発生等により、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
2021/06/23 15:53- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別
の加重平均償却期間
| 種類 | 金額 | | 加重平均
償却期間 |
| 顧客関連資産 | 122 | 百万円 | 3年 |
| 技術関連資産 | 104 | 百万円 | 5年 |
| 商標権 | 30 | 百万円 | 10年 |
| 合計 | 258 | 百万円 | 4年 |
2021/06/23 15:53 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、8年以内のその効果が及ぶ期間にわたって均等償却を行っております。2021/06/23 15:53 - #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに小森(深圳)印刷技術有限公司を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社の取得価額と取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。
| 流動資産 | 460 | 百万円 |
| 固定資産 | 1,670 | 百万円 |
| のれん | 3,253 | 百万円 |
| 流動負債 | △326 | 百万円 |
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
持分の取得により新たにMBO Postpress Solutions GmbHの企業集団を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
2021/06/23 15:53- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
さらに、第6次中期経営計画で表明しておりました具体的施策についても順次実施しております。コア事業であるオフセット事業では収益力強化のため、世界最高クラスの「ROI(投資収益率)」を顧客に提供する目的で開発した「advance(アドバンス)」モデルの市場投入と適用機種拡大を進めております。また、DPS事業では大型の40インチ枚葉ナノグラフィックプリンティングシステム「Impremia(インプレミア)NS40」のフィールドテストの評価と商品化を進めました。
以上の結果、当連結会計年度における受注高は71,658百万円(前期比19.1%減少)となり、売上高は、71,825百万円(前期比7.5%減少)となりました。費用面では、売上原価率は前期とほぼ同等であった一方で、販売費及び一般管理費は新型コロナウイルス感染症の影響による旅費交通費等の減少、収益改善のための緊急事業体質強化による人件費・その他経費の抑制等により前期に比べ減少しました。その結果、営業損益は2,332百万円の損失(前連結会計年度は3,404百万円の損失)となりました。経常損益は、為替レートの良化による為替差益が発生した影響もあり、1,149百万円の損失(前連結会計年度は3,480百万円の損失)となりました。税金等調整前当期純損益は、負ののれん発生益を901百万円計上した一方で、固定資産の減損損失を1,187百万円計上した影響等により、1,522百万円の損失(前連結会計年度は21,176百万円の損失)となりました。親会社株主に帰属する当期純損益は、2,068百万円の損失(前連結会計年度は25,473百万円の損失)となりました。
また、海外売上高は42,151百万円(前期比13.3%減少)で、売上高に占める割合は58.7%となりました。
2021/06/23 15:53- #7 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
2021/06/23 15:53- #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、8年以内のその効果が及ぶ期間にわたって均等償却を行っております。
2021/06/23 15:53- #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
そのため、経営環境の変化等により、見積り及び仮定と実績が乖離した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
3 小森(深圳)印刷技術有限公司に係るのれんの評価時における見積り
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2021/06/23 15:53