有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)
※9 減損損失
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
(1) 減損損失を認識した資産
(2) 減損損失の認識に至った経緯
のれんは当社の連結子会社である小森香港有限公司が深圳兆迪技術有限公司(現 小森(深圳)印刷技術有限公司)を取得した企業結合により発生したものであり、当初予定していた収益が見込めなくなったためであります。
また、建物及び構築物は当社の連結子会社であるKomori Southeast Asia Pte. Ltd.が保有する資産であり、当該資産の売買契約を締結し、その結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったためであります。
(3) 資産のグルーピングの方法
のれんにつきましては、独立したキャッシュ・フローを生み出す事業単位を基準に資産のグルーピングを行っており、建物及び構築物につきましては、個別資産ごとのグルーピングを行っております。
(4) 回収可能価額の算定方法
のれんの回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローを16.3%で割り引いて算出しております。また、建物及び構築物の回収可能価額は売却予定価額を用いております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
(1) 減損損失を認識した資産
(2) 減損損失の認識に至った経緯
長期前払費用は当社の特定の新規事業に関連して発生したものですが、当該事業は収益化に至っていないため、将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を計上することになりました。
(3) 資産のグルーピングの方法
事業用資産につきましては、独立したキャッシュ・フローを生み出す事業単位を基準に資産のグルーピングを行っております。
(4) 回収可能価額の算定方法
当該資産グループの回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、ゼロで評価しております。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
(1) 減損損失を認識した資産
| 地域 | 用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| 香港 | その他 | のれん | 1,375 |
| マレーシア | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 8 |
(2) 減損損失の認識に至った経緯
のれんは当社の連結子会社である小森香港有限公司が深圳兆迪技術有限公司(現 小森(深圳)印刷技術有限公司)を取得した企業結合により発生したものであり、当初予定していた収益が見込めなくなったためであります。
また、建物及び構築物は当社の連結子会社であるKomori Southeast Asia Pte. Ltd.が保有する資産であり、当該資産の売買契約を締結し、その結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったためであります。
(3) 資産のグルーピングの方法
のれんにつきましては、独立したキャッシュ・フローを生み出す事業単位を基準に資産のグルーピングを行っており、建物及び構築物につきましては、個別資産ごとのグルーピングを行っております。
(4) 回収可能価額の算定方法
のれんの回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローを16.3%で割り引いて算出しております。また、建物及び構築物の回収可能価額は売却予定価額を用いております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
(1) 減損損失を認識した資産
| 地域 | 用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| 日本 | 事業用資産 | 長期前払費用 | 314 |
(2) 減損損失の認識に至った経緯
長期前払費用は当社の特定の新規事業に関連して発生したものですが、当該事業は収益化に至っていないため、将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を計上することになりました。
(3) 資産のグルーピングの方法
事業用資産につきましては、独立したキャッシュ・フローを生み出す事業単位を基準に資産のグルーピングを行っております。
(4) 回収可能価額の算定方法
当該資産グループの回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、ゼロで評価しております。