四半期報告書-第69期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 11:00
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28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善並びに設備投資の増加を背景に、景気は緩やかな回復基調を維持いたしました。当業界におきましても、空調機の全国出荷台数の増加傾向が続くなど、需要の端境期を脱する見込みが濃厚となりました。
こうした情勢のもと、当社グループは、戦略受注による収益基盤の強化を継続する一方、今後の需要増加を見据えて、個別受注生産サービス向上に関するシステム投資、製販連携による生産性向上の取組みなど、先行投資に努めてまいりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<日 本>需要の回復に伴い、空調機器販売、空調保守工事等の拡販に注力した結果、売上高は24,094百万円(前年同四半期比.6.7%増)となりました。利益面におきましては、機器、工事の戦略的な受注展開で収益性が改善した結果、セグメント利益(営業利益)は3,523百万円(前年同四半期比11.3%増)となりました。
<ア ジ ア>中国経済は景気持ち直しの動きが続いているものの価格競争激化等の影響を受け、売上高は4,509百万円(前年同四半期比6.0%増)、セグメント損失(営業損失)は312百万円(前年同四半期はセグメント利益214百万円)となりました。
この結果、当社グループの売上高は28,565百万円(前年同四半期比6.7%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は3,238百万円(前年同四半期比4.8%減)、経常利益は3,483百万円(前年同四半期比4.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,470百万円(前年同四半期比2.5%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は57,353百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,364百万円増加となりました。これは主に、たな卸資産の増加541百万円及び投資有価証券の増加4,090百万円等によるものであります。
負債は18,701百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,842百万円増加となりました。これは主に、仕入債務の増加1,394百万円及び未払法人税等の減少371百万円等によるものであります。
純資産は38,652百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,521百万円増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上2,470百万円、剰余金の配当968百万円及びその他有価証券評価差額金の増加1,163百万円等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は528百万円であります。

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