有価証券報告書-第63期(2025/02/21-2026/02/20)
(企業結合等関係)
(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)
当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)
2024年6月10日に行われたDELTA S.R.Lとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算出されたのれん270,165千円は会計処理の確定により201,160千円減少し、69,004千円となっております。のれんの減少は建物及び構築物が333,160千円、土地が23,797千円、非支配株主持分が22,046千円増加し、繰延税金資産が69,398千円、原材料及び貯蔵品が67,798千円、為替換算調整勘定が3,445千円減少したことによるものです。
また、前連結会計年度末ののれんは176,468千円、繰延税金資産が64,738千円、原材料及び貯蔵品が63,970千円それぞれ減少し、建物及び構築物が314,264千円、土地が23,088千円、非支配株主持分が20,279千円、利益剰余金が9,761千円、為替換算調整勘定が2,134千円それぞれ増加しております。
なお、前連結会計年度の連結損益計算書に与える影響はありません。
(取得による企業結合)
1.企業結合の概要
(1)事業譲受の相手先の名称及び取得した事業の内容
相手先の名称 ユニチカ株式会社
事業の内容 スパンレース不織布の製造・販売
(2)事業譲受の目的
当社グループは、2026年2月期からスタートした『第4次中期経営計画』において「新規事業の加速による事業ポートフォリオの拡充」を掲げ、これまでの衛生用品製造機械事業で培ってきた技術や既存の事業領域とのシナジー創出が見込まれる分野に積極的に挑戦していく方針です。当社グループは2024年に株式会社COTEXを設立し、衛生用品のコットン素材として広く利用されているコットン原料の製造に参入いたしました。一方、ユニチカ株式会社は1993年よりコットンスパンレース不織布の製造を開始し、吸湿性・吸水性・保水性に優れた肌に優しい不織布製品を強みに、今ではコットンスパンレース不織布の国内販売シェアではトップクラスの実績を有しております。当社グループは本事業譲受を通じて、コットン原料の製造からスパンレース不織布の製造までの一気通貫事業へ参入いたします。ユニチカ時代の既存得意先への継続的な販売に加えて、当社グループの主要顧客である国内外の衛生用品メーカーに対して衛生用品の素材としてコットンスパンレース不織布を拡販していくことで売上拡大及び収益性の向上を図るとともに、衛生用品の素材として加工性の高いコットンスパンレース不織布を研究開発するなど、製品の付加価値向上に取り組みます。
(3)事業譲受日
2025年12月31日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得企業を決定するに至った根拠
当社が現金を対価として事業の譲り受けを行ったためであります。
2.連結財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間
2026年1月1日から2026年2月20日
3.主要な取得関連費用
該当事項はありません。
4.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
6.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。
7.発生した負ののれん発生益の金額及び発生原因
(1)負ののれん発生益の金額
1,925,266千円
なお、上記の金額は、企業結合日以後、決算日までの期間が短く、事業譲受時点の識別可能資産の特定及び時価の見積もりが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算出された金額であります。
(2)発生原因
取得原価が受け入れた資産を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)
当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)
2024年6月10日に行われたDELTA S.R.Lとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算出されたのれん270,165千円は会計処理の確定により201,160千円減少し、69,004千円となっております。のれんの減少は建物及び構築物が333,160千円、土地が23,797千円、非支配株主持分が22,046千円増加し、繰延税金資産が69,398千円、原材料及び貯蔵品が67,798千円、為替換算調整勘定が3,445千円減少したことによるものです。
また、前連結会計年度末ののれんは176,468千円、繰延税金資産が64,738千円、原材料及び貯蔵品が63,970千円それぞれ減少し、建物及び構築物が314,264千円、土地が23,088千円、非支配株主持分が20,279千円、利益剰余金が9,761千円、為替換算調整勘定が2,134千円それぞれ増加しております。
なお、前連結会計年度の連結損益計算書に与える影響はありません。
(取得による企業結合)
1.企業結合の概要
(1)事業譲受の相手先の名称及び取得した事業の内容
相手先の名称 ユニチカ株式会社
事業の内容 スパンレース不織布の製造・販売
(2)事業譲受の目的
当社グループは、2026年2月期からスタートした『第4次中期経営計画』において「新規事業の加速による事業ポートフォリオの拡充」を掲げ、これまでの衛生用品製造機械事業で培ってきた技術や既存の事業領域とのシナジー創出が見込まれる分野に積極的に挑戦していく方針です。当社グループは2024年に株式会社COTEXを設立し、衛生用品のコットン素材として広く利用されているコットン原料の製造に参入いたしました。一方、ユニチカ株式会社は1993年よりコットンスパンレース不織布の製造を開始し、吸湿性・吸水性・保水性に優れた肌に優しい不織布製品を強みに、今ではコットンスパンレース不織布の国内販売シェアではトップクラスの実績を有しております。当社グループは本事業譲受を通じて、コットン原料の製造からスパンレース不織布の製造までの一気通貫事業へ参入いたします。ユニチカ時代の既存得意先への継続的な販売に加えて、当社グループの主要顧客である国内外の衛生用品メーカーに対して衛生用品の素材としてコットンスパンレース不織布を拡販していくことで売上拡大及び収益性の向上を図るとともに、衛生用品の素材として加工性の高いコットンスパンレース不織布を研究開発するなど、製品の付加価値向上に取り組みます。
(3)事業譲受日
2025年12月31日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得企業を決定するに至った根拠
当社が現金を対価として事業の譲り受けを行ったためであります。
2.連結財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間
2026年1月1日から2026年2月20日
3.主要な取得関連費用
該当事項はありません。
4.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 | 2,150,000千円 |
| 取得原価 | 2,150,000千円 |
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 671,969千円 |
| 固定資産 | 4,239,795千円 |
| 資産合計 | 4,911,764千円 |
6.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。
7.発生した負ののれん発生益の金額及び発生原因
(1)負ののれん発生益の金額
1,925,266千円
なお、上記の金額は、企業結合日以後、決算日までの期間が短く、事業譲受時点の識別可能資産の特定及び時価の見積もりが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算出された金額であります。
(2)発生原因
取得原価が受け入れた資産を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。