当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2017年12月31日
- 261億3900万
- 2018年12月31日 +37.79%
- 360億1700万
個別
- 2017年12月31日
- 282億1500万
- 2018年12月31日 -0.64%
- 280億3500万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2019/03/18 12:53
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益金額 72円59銭 82円32銭 70円12銭 54円67銭 - #2 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
- ハ 役員の報酬等の額の決定に関する方針2019/03/18 12:53
当社は役員の報酬等については、取締役の報酬総額を役職・役割に応じて安定的に支給する確定金額報酬と、支給対象たる事業年度における親会社株主に帰属する当期純利益の額に3%を乗じた額に、中期的な取組みと成果を勘案し、当該事業年度を含む直近4事業年度の親会社株主に帰属する当期純利益の額の平均額に3%を乗じた額を加算した額を上限とする業績連動型報酬により構成しており、その内容は以下のとおりです。
なお、業績連動型報酬については業績の貢献度合いに応じてその額を決定しております。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3) 目標とする経営指標2019/03/18 12:53
当社グループは、2022年度の経営目標である連結売上高5,000億円、営業利益1,000億円、ROE17%、EPS(1株当たり当期純利益)560円の達成に向けた成長戦略を展開しており、持続的な企業価値の増大を図っております。
なお、以上の経営目標の数値等は、当社グループが現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後の経済情勢及び事業環境等さまざまな要因により変動することがあります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 営業外損益では、営業外収益は、受取利息が7億7千2百万円、持分法による投資利益が6億1千4百万円となったことなどにより40億3百万円となりました。営業外費用は、為替差損が11億7千8百万円となったことなどにより、20億7千8百万円となりました。2019/03/18 12:53
これらの結果、経常利益は517億5千8百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は354億円となりました。
参考のため、前期業績を12ヶ月(2017年1月1日~2017年12月31日)として調整した金額と当期業績との比較は以下のとおりであります。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2019/03/18 12:53
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2017年12月31日) 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 25,729 35,400 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 25,729 35,400 普通株式の期中平均株式数(株) 126,570,126 126,568,475