四半期報告書-第48期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
わが国経済は、これまでの政府及び日銀の各種政策の効果などから雇用・所得環境や企業収益は緩やかな回復基調にあるものの、米国を中心とした通商交渉の動向による影響が懸念されます。世界経済は、米中貿易摩擦が及ぼす影響やEUからの英国の離脱交渉による影響等により、先行き不透明な状況が続いております。
当社を取り巻く事業環境は、設備投資は全体として増加しているものの、熱源設備(吸収冷温水機・ボイラ)の需要は横這いで推移いたしました。
このような事業環境の下、経営成績及び財政状態は以下のとおりとなりました。
①経営成績
当第3四半期累計期間における受注高は、前年同期比12億18百万円増加の155億99百万円、売上高は、前年同期比5億91百万円増加の129億41百万円となりました。
セグメント別には次のとおりです。
空調事業では、受注高は前年同期に比べ空調機器本体が増加したことに加えて、付帯設備の工事案件や保守点検・改修改造工事が好調に推移したことにより、前年同期比9億94百万円増加の105億14百万円となりました。売上高は付帯設備の工事案件が増加したことにより、前年同期比5億41百万円増加の87億64百万円となりました。
ボイラ事業では、受注高は大型の排熱ボイラ機器に加えて、前年同期に比べ貫流ボイラ機器が増加したこと等により、前年同期比2億23百万円増加の50億84百万円となりました。売上高は排熱ボイラ機器が増加したこと等により、前年同期比49百万円増加の41億76百万円となりました。
利益面では、営業利益は、受注損失引当金の繰入額増加や、今後の売上拡大を見据えた人員拡充等により、前年同期から1億74百万円悪化の1億18百万円、経常利益は、前年同期から1億76百万円悪化の1億12百万円となりました。四半期純利益は、前年同期から1億33百万円悪化の62百万円となりました。
②財政状態
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ4億28百万円増加し、153億65百万円となりました。主な増加は、仕掛品であり、主な減少は、短期貸付金であります。
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ4億70百万円増加し、99億73百万円となりました。主な増加は、仕入債務であり、主な減少は、その他に含まれる設備関係支払手形であります。
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ41百万円減少し、53億91百万円となりました。この主な要因は、四半期純利益が62百万円になったものの、前事業年度にかかる配当金1億円の支払いにより利益剰余金が減少したことであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、2億26百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」をご参照下さい。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間において、資金需要及び財務政策に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
わが国経済は、これまでの政府及び日銀の各種政策の効果などから雇用・所得環境や企業収益は緩やかな回復基調にあるものの、米国を中心とした通商交渉の動向による影響が懸念されます。世界経済は、米中貿易摩擦が及ぼす影響やEUからの英国の離脱交渉による影響等により、先行き不透明な状況が続いております。
当社を取り巻く事業環境は、設備投資は全体として増加しているものの、熱源設備(吸収冷温水機・ボイラ)の需要は横這いで推移いたしました。
このような事業環境の下、経営成績及び財政状態は以下のとおりとなりました。
①経営成績
当第3四半期累計期間における受注高は、前年同期比12億18百万円増加の155億99百万円、売上高は、前年同期比5億91百万円増加の129億41百万円となりました。
セグメント別には次のとおりです。
空調事業では、受注高は前年同期に比べ空調機器本体が増加したことに加えて、付帯設備の工事案件や保守点検・改修改造工事が好調に推移したことにより、前年同期比9億94百万円増加の105億14百万円となりました。売上高は付帯設備の工事案件が増加したことにより、前年同期比5億41百万円増加の87億64百万円となりました。
ボイラ事業では、受注高は大型の排熱ボイラ機器に加えて、前年同期に比べ貫流ボイラ機器が増加したこと等により、前年同期比2億23百万円増加の50億84百万円となりました。売上高は排熱ボイラ機器が増加したこと等により、前年同期比49百万円増加の41億76百万円となりました。
利益面では、営業利益は、受注損失引当金の繰入額増加や、今後の売上拡大を見据えた人員拡充等により、前年同期から1億74百万円悪化の1億18百万円、経常利益は、前年同期から1億76百万円悪化の1億12百万円となりました。四半期純利益は、前年同期から1億33百万円悪化の62百万円となりました。
②財政状態
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ4億28百万円増加し、153億65百万円となりました。主な増加は、仕掛品であり、主な減少は、短期貸付金であります。
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ4億70百万円増加し、99億73百万円となりました。主な増加は、仕入債務であり、主な減少は、その他に含まれる設備関係支払手形であります。
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ41百万円減少し、53億91百万円となりました。この主な要因は、四半期純利益が62百万円になったものの、前事業年度にかかる配当金1億円の支払いにより利益剰余金が減少したことであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、2億26百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」をご参照下さい。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間において、資金需要及び財務政策に重要な変更はありません。