当第3四半期連結累計期間におきましては、日本事業、海外事業ともに既存顧客からの需要の回復傾向が継続したことや、コロナ禍においても好調な市場・業界に注力し、業界別の新規用途提案を拡充し商談を積み上げた結果、前年同期比で増収増益となりました。一方で当第3四半期連結会計期間においては、売上は引き続き堅調だったものの、日本を中心に原材料コストの上昇や、サプライチェーンの混乱によるコスト増などが影響し、増収減益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は92,388百万円(前年同期比116.5%)、営業利益4,743百万円(同125.6%)、経常利益4,610百万円(同132.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,952百万円(同25.4%)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で減益となりましたが、これは前連結会計年度において旧本社不動産の譲渡に伴う特別利益を計上したこと等によるものです。
また、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、115,422百万円となり、前連結会計年度末と比較して6,109百万円の増加となりました。その主な要因は、棚卸資産が増加したこと等によるものです。
2022/02/14 15:00