前述のとおり、日本事業、海外事業ともに増収増益となった結果、連結の営業利益率及びEBITDAマージンはそれぞれ前年を上回る8.0%、11.6%となりました。また、連結の投下資本利益率(ROIC)は、有利子負債の増加により投下資本回転率がわずかに低下しましたが、税引後営業利益率の上昇により前年を上回る9.3%となりました。
当連結会計年度末の資産につきましては、流動資産の残高が91,558百万円(前連結会計年度末は86,268百万円)となり5,289百万円増加しました。これは主に、現金及び預金の増加(2,403百万円)、受取手形、売掛金及び契約資産の増加(1,079百万円)、商品及び製品の増加(1,225百万円)等があったことによるものであります。固定資産の残高は48,198百万円(前連結会計年度末は46,188百万円)となり2,009百万円増加しました。これは主に、有形固定資産の増加(2,319百万円)、無形固定資産の増加(1,520百万円)及び投資その他の資産の減少(1,830百万円)等があったことによるものであります。
負債につきましては、流動負債の残高が41,677百万円(前連結会計年度末は43,064百万円)となり1,387百万円減少しました。これは主に、電子記録債務の減少(2,657百万円)、未払金の増加(521百万円)、未払法人税等の増加(251百万円)及び契約負債の増加(243百万円)等があったことによるものであります。固定負債の残高は17,842百万円(前連結会計年度末は15,307百万円)となり2,534百万円増加しました。これは主に、長期借入金の増加(2,692百万円)、リース債務の減少(321百万円)等があったことによるものであります。
2025/06/24 9:27