有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
(1)人財戦略に関する基本方針
当社グループは、「現場力を強化する自動認識ソリューション企業」としてグローバル市場における持続的
な企業価値向上の実現に向けて、人財を最も重要な経営資源の一つと位置付けております。
自動認識ソリューション(バーコード、RFID等)を核とする事業において、製造・開発・販売・保守サービスが一体となった価値提供モデルの進化を図るため、経営戦略と連動した人的資本経営を推進しております。
特に、グローバルでの事業拡大とソリューションビジネスの高度化に対応するため、多様な専門人財の確保・育成および組織能力の強化に注力しております。
(2)重点施策
① グローバル人財の確保・育成
当社グループは、世界各地域における事業展開を支えるため、各地域における最適な人財配置と現地人財の
活用およびグローバル人財の育成を推進しております。
具体的には、海外赴任およびローテーションの実施等に取り組んでおります。また海外現地法人における現
地人財の管理職登用、グローバル人財育成プログラムも実施しております。
② 技術・ソリューション人財の強化
当社の競争力の源泉である自動認識技術およびソリューション提案力の強化に向けて、RFID、IoT、ソフトウェア等の専門人財の確保・育成を行っております。
また、ハードウェアとソフトウェアを融合した付加価値の高いソリューション提供を実現するため、リスキリングおよび継続的な能力開発を推進しております。
③ 現場力の強化とイノベーション創出
製造業としての強みである現場力をさらに強化するため、顧客現場に密着した課題解決型人財の育成および
改善活動の高度化を進めております。
加えて、データ活用を通じた業務改善および新たな価値創出を推進しております。
④ ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの推進
多様な価値観やバックグラウンドを持つ人財の活躍が、イノベーション創出および意思決定の高度化に資すると考え、女性、外国籍社員、中途採用者等の活躍推進に取り組んでおります。
⑤ エンゲージメントと生産性の向上
従業員の働きがいおよび生産性の向上に向け、公平で透明性の高い評価・報酬制度の運用を行うとともに、従業員意識調査を通じた職場環境の改善を図っております。
⑥健康経営および働き方改革
当社グループで社従業員が長期に渡り才能とスキルを発揮するためには一人ひとりの健康維持管理が重要で
あるとの認識から2016年から健康経営に取り組んでおります。健診受診率100%を継続し喫煙率低下、運動習慣定着に向けてグローバルスポーツイベントの開催も実施するといった取り組みを継続した結果、2025年には10年連続で健康経営優良法人に選定されました。
また働き方においてもテレワークや柔軟な働き方の導入など持続的に働ける環境整備を進めております。
(3)人的資本に関する指標及び目標
当社グループでは、人的資本の状況および施策の進捗を把握するため、以下の指標を設定しております。
主な指標
女性管理職比率
海外拠点における現地管理職比率
従業員エンゲージメントスコア
離職率(自発退職率)
一人当たり研修時間および教育投資額
有給休暇取得率
労働災害発生率
これらの指標については、継続的にモニタリングを行い、必要に応じて改善施策を実施しております。
(4)人財戦略の推進体制
当社グループでは、人的資本経営を重要な経営課題として位置付け、取締役会および経営会議において定期的に人財戦略の進捗状況を確認しております。
また、執行役員で構成される人財開発委員会を中心に統合的な人財マネジメントを推進するとともに、今後は人財データの活用による戦略的意思決定の高度化を図ってまいります。
(5)今後の取り組み
当社グループは、今後も事業環境の変化に対応しながら、以下の取り組みを強化してまいります。
グローバルリーダーの育成強化
ソリューションビジネスに対応した専門人財の拡充
デジタル人財、AI活用人財の育成およびリスキリング推進
人財データの活用による人的資本経営の高度化
これらの取り組みを通じて、持続的な成長および企業価値の向上を図ってまいります。
(1)人財戦略に関する基本方針
当社グループは、「現場力を強化する自動認識ソリューション企業」としてグローバル市場における持続的
な企業価値向上の実現に向けて、人財を最も重要な経営資源の一つと位置付けております。
自動認識ソリューション(バーコード、RFID等)を核とする事業において、製造・開発・販売・保守サービスが一体となった価値提供モデルの進化を図るため、経営戦略と連動した人的資本経営を推進しております。
特に、グローバルでの事業拡大とソリューションビジネスの高度化に対応するため、多様な専門人財の確保・育成および組織能力の強化に注力しております。
(2)重点施策
① グローバル人財の確保・育成
当社グループは、世界各地域における事業展開を支えるため、各地域における最適な人財配置と現地人財の
活用およびグローバル人財の育成を推進しております。
具体的には、海外赴任およびローテーションの実施等に取り組んでおります。また海外現地法人における現
地人財の管理職登用、グローバル人財育成プログラムも実施しております。
② 技術・ソリューション人財の強化
当社の競争力の源泉である自動認識技術およびソリューション提案力の強化に向けて、RFID、IoT、ソフトウェア等の専門人財の確保・育成を行っております。
また、ハードウェアとソフトウェアを融合した付加価値の高いソリューション提供を実現するため、リスキリングおよび継続的な能力開発を推進しております。
③ 現場力の強化とイノベーション創出
製造業としての強みである現場力をさらに強化するため、顧客現場に密着した課題解決型人財の育成および
改善活動の高度化を進めております。
加えて、データ活用を通じた業務改善および新たな価値創出を推進しております。
④ ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの推進
多様な価値観やバックグラウンドを持つ人財の活躍が、イノベーション創出および意思決定の高度化に資すると考え、女性、外国籍社員、中途採用者等の活躍推進に取り組んでおります。
⑤ エンゲージメントと生産性の向上
従業員の働きがいおよび生産性の向上に向け、公平で透明性の高い評価・報酬制度の運用を行うとともに、従業員意識調査を通じた職場環境の改善を図っております。
⑥健康経営および働き方改革
当社グループで社従業員が長期に渡り才能とスキルを発揮するためには一人ひとりの健康維持管理が重要で
あるとの認識から2016年から健康経営に取り組んでおります。健診受診率100%を継続し喫煙率低下、運動習慣定着に向けてグローバルスポーツイベントの開催も実施するといった取り組みを継続した結果、2025年には10年連続で健康経営優良法人に選定されました。
また働き方においてもテレワークや柔軟な働き方の導入など持続的に働ける環境整備を進めております。
(3)人的資本に関する指標及び目標
当社グループでは、人的資本の状況および施策の進捗を把握するため、以下の指標を設定しております。
主な指標
女性管理職比率
海外拠点における現地管理職比率
従業員エンゲージメントスコア
離職率(自発退職率)
一人当たり研修時間および教育投資額
有給休暇取得率
労働災害発生率
これらの指標については、継続的にモニタリングを行い、必要に応じて改善施策を実施しております。
(4)人財戦略の推進体制
当社グループでは、人的資本経営を重要な経営課題として位置付け、取締役会および経営会議において定期的に人財戦略の進捗状況を確認しております。
また、執行役員で構成される人財開発委員会を中心に統合的な人財マネジメントを推進するとともに、今後は人財データの活用による戦略的意思決定の高度化を図ってまいります。
(5)今後の取り組み
当社グループは、今後も事業環境の変化に対応しながら、以下の取り組みを強化してまいります。
グローバルリーダーの育成強化
ソリューションビジネスに対応した専門人財の拡充
デジタル人財、AI活用人財の育成およびリスキリング推進
人財データの活用による人的資本経営の高度化
これらの取り組みを通じて、持続的な成長および企業価値の向上を図ってまいります。